1.
|
図書
|
ピエール・ブリュネル著 ; 門田眞知子訳
出版情報: |
京都 : 人文書院, 2004.6 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
2.
|
図書
|
原仁司著
出版情報: |
東京 : 御茶の水書房, 2004.6 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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3.
|
図書
|
神奈川大学人文学研究所編
目次情報:
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|
文学と歴史の境界 : 問題提起に代えて |
鈴木陽一著 |
|
金庸先生、歴史と小説を語る : 神奈川大学『歴史と文学』シンポジウムの基調報告 |
金庸著 |
|
中国大陸における金庸の小説 |
廖可斌著 |
|
「雅俗」を超えて : 金庸の成功及び武侠小説の活路 |
陳平原著 |
|
金庸小説の格闘描写 |
岡崎由美著 |
|
金庸と現代日本 |
金文京著 |
|
講史平話の性質及び分類について |
楼含松著 |
|
『冬物語』 : 王妃の裁判 |
石井美樹子著 |
|
日本と中国の国家・社会・文化の比較史的考察 : 両国の民衆運動、民衆思想を比較して思う |
小林一美著 |
|
ヲコ(嗚呼)とサルガク(散楽) : 和漢「境界語」試論 |
山口建治著 |
|
言語・文学から見た敦煌文献の価値 |
張湧泉著 |
|
文学と歴史の境界 : 問題提起に代えて |
鈴木陽一著 |
|
金庸先生、歴史と小説を語る : 神奈川大学『歴史と文学』シンポジウムの基調報告 |
金庸著 |
|
中国大陸における金庸の小説 |
廖可斌著 |
|
4.
|
図書
|
[兵藤裕己ほか執筆]
目次情報:
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|
変容するテクスト、本文、書物 : まえがき |
兵藤裕己著 |
|
口誦伝統と文字テクスト : ホメロスをめぐって |
小川正廣著 |
|
エレミヤ書編集史におけるテクストの出現 : 真贋問題に寄せて |
関根清三著 |
|
書物の出現、作者の出現 |
宮下志朗著 |
|
維新期の廓メディアと「開化」 |
ロバート キャンベル著 |
|
シェイクスピア本文の再生産 |
金子雄司著 |
|
プルーストの草稿研究 |
吉田城著 |
|
『源氏物語』のテクスト研究 : 中世の文献学 |
土方洋一著 |
|
全集の本文 |
宗像和重著 |
|
テクストの社会学 |
D.F.マッケンジー著 ; 河合祥一郎訳 |
|
江戸の「書誌学」 : 好事の世界 |
鈴木俊幸著 |
|
「版権」の歴史 |
宮田昇著 |
|
ハイパーテクストなど存在しない |
桂英史著 |
|
変容するテクスト、本文、書物 : まえがき |
兵藤裕己著 |
|
口誦伝統と文字テクスト : ホメロスをめぐって |
小川正廣著 |
|
エレミヤ書編集史におけるテクストの出現 : 真贋問題に寄せて |
関根清三著 |
|
5.
|
図書
|
[小森陽一ほか執筆]
目次情報:
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|
まえがき : モダニズムとポストモダニズム |
小森陽一著 |
|
モダニズムの構図: 既知のように語っていいのだろうか : モダニズム管見 |
高山宏著 |
|
閉じる、閉じない : (ポスト)モダニズムと大英帝国 |
富山太佳夫著 |
|
ポストモダンへの契機: テクノロジーと文学 : マーク・トウェインという名の分岐点 |
巽孝之著 |
|
暗いパロディ : フロイト現象としての村上春樹 |
小林正明著 |
|
「語ること」と「呼びかけること」とのあいだで : 言語の倫理性をめぐる思考のために |
熊野純彦著 |
|
黒の脱構築 : ダンディズムからシャネルまで |
山田登世子著 |
|
不在の殻 : 折口信夫の戦後 |
松浦寿輝著 |
|
モダニズムの諸相: 『シャンディ』と『ジャック』を読む : 道化的知性の残照 |
伊藤誓著 |
|
ジャン・パウエルを読む : 情報と文学のあわいに |
今泉文子著 |
|
襞、そして律動する言葉 : アンドレイ・ベールイ『ペテルブルク』を読む |
貝澤哉著 |
|
飛散してゆくイメージ : レサマ=リマの『パラディーソ』をめぐって |
旦敬介著 |
|
『ユリシーズ』の死生観 |
道家英穂著 |
|
軟体と軍隊 : 萩原朔太郎「青猫体」とは何か |
瀬尾育生著 |
|
まえがき : モダニズムとポストモダニズム |
小森陽一著 |
|
モダニズムの構図: 既知のように語っていいのだろうか : モダニズム管見 |
高山宏著 |
|
閉じる、閉じない : (ポスト)モダニズムと大英帝国 |
富山太佳夫著 |
|
6.
|
図書
|
ノースロップ・フライ [著] ; ロバート・D.デナム編 ; 高柳俊一訳
出版情報: |
東京 : 法政大学出版局, 2004.1 |
シリーズ名: |
叢書・ウニベルシタス ; 784 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
7.
|
図書
|
[沼野充義ほか執筆]
目次情報:
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|
まえがき : 日常を超えたものと向き合うために |
沼野充義著 |
|
夢: エクスタシー体験と宗教文学 |
川村邦光著 |
|
「心」の光学 : ホフマンの「魔法の眼」について |
石光泰夫著 |
|
夢と狂気 : ネルヴァルからシュルレアリスムまで |
野崎歓著 |
|
難民文学の希望と夢 |
西成彦著 |
|
幻想の文学: 江戸小説のシンクレティズム : 典拠の秘匿と『八犬伝』 |
高田衛著 |
|
ロシア・ユートピアニズムの詩学 |
沼野充義著 |
|
伝統宗教と文学: 文学的想像力論 |
箭川修著 |
|
ドストエフスキーのキリスト教 : 『カラマーゾフの兄弟』を中心に |
安岡治子著 |
|
二つの預言者讃歌 : 改宗譚・奇蹟譚とイスラム詩の伝統 |
杉田英明著 |
|
如是我聞の文学 : 日本における対話様式の系譜 |
阿部泰郎著 |
|
中世神道と文学 : 「ちはやぶる」をめぐって |
伊藤聡著 |
|
まえがき : 日常を超えたものと向き合うために |
沼野充義著 |
|
夢: エクスタシー体験と宗教文学 |
川村邦光著 |
|
「心」の光学 : ホフマンの「魔法の眼」について |
石光泰夫著 |
|
8.
|
図書
|
ジョナサン・カラー [著] ; 荒木映子, 富山太佳夫訳 ; 富山太佳夫解説
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 2003.9 |
シリーズ名: |
1冊でわかる |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
9.
|
図書
|
[松浦寿輝ほか執筆]
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|
まえがき : 火の詩、風の詩 |
松浦寿輝 [著] |
|
座談会詩の起源、詩の未来 |
松浦寿輝司会 ; 吉増剛造, 夏石番矢, 城戸朱里 [参加] |
|
短詩型の可能性 |
川本皓嗣 [著] |
|
散文詩の誕生 |
中地義和 [著] |
|
近代日本のアルス・ポエティカ : 折口信夫・萩原朔太郎・幸田露伴の詩的言語論 |
樋口覚 [著] |
|
抒情詩の発生と発展 : ギリシア上代の詩に即して |
沓掛良彦 [著] |
|
奇峰峻嶺の詩学 : 李白「廬山謡」を中心に |
張競 [著] |
|
「いづこ」へ : 藤原定家にとっての古典的ことば |
赤瀬信吾 [著] |
|
ボードレールの「現代性=モデルニテ」 |
阿部良雄 [著] |
|
死体とタイプライター : 大戦を通してモダニズムを見る |
荒木映子 [著] |
|
詩と国境 : 民族・翻訳・宛先 |
守中高明 [著] |
|
「息づく思想、燃える言葉」 : 女たちのセンチメンタル・ポエトリー |
渡部桃子 [著] |
|
仰向く身体 : 宮沢賢治と中原中也のイメージ交差 |
高橋世織 [著] |
|
詩、身体、感覚 |
前田英樹 [著] |
|
まえがき : 火の詩、風の詩 |
松浦寿輝 [著] |
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座談会詩の起源、詩の未来 |
松浦寿輝司会 ; 吉増剛造, 夏石番矢, 城戸朱里 [参加] |
|
短詩型の可能性 |
川本皓嗣 [著] |
|
10.
|
図書
|
沼野充義 [ほか] 執筆
|
11.
|
図書
|
[小森陽一ほか執筆]
目次情報:
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|
まえがき : ネイションとネゴシエイション |
小森陽一著 |
|
ネイションの形成と文学: ダンテとイタリア文学の創造 |
浦一章著 |
|
スコットランド文学を求めて : スモレットから現代まで |
松井優子著 |
|
ポーランド語文学を語り続ける<民族> |
関口時正著 |
|
「国文学」の形成 |
ハルオ・シラネ著 |
|
大衆文化の<声>と国民形成 : 明治一〇年代から二〇年代へ |
兵藤裕己著 |
|
多言語と文学: ヨーロッパの内なる「外国人」 |
堀江敏幸著 |
|
つきまとう故郷 : トランス・ナショナルな英語文学とネイションの問題 |
中村和恵著 |
|
脱植民地の文学: <アイヌ>と<沖縄>をめぐる文学の現在 : 向井豊昭と目取真俊 |
中山明彦著 |
|
植民地化される男たち : 『M・バタフライ』における抵抗と支配としての非/本質主義 |
中村理香著 |
|
トゥピへの転身 : ブラジル・モデルニズモの詩学 |
管啓次郎著 |
|
イーストラント・コンプレックス : 南アフリカ英語文学の一断面 |
福島富士男著 |
|
カリブ海の島々から : クレオールの挑戦 |
恒川邦夫著 |
|
まえがき : ネイションとネゴシエイション |
小森陽一著 |
|
ネイションの形成と文学: ダンテとイタリア文学の創造 |
浦一章著 |
|
スコットランド文学を求めて : スモレットから現代まで |
松井優子著 |
|
12.
|
図書
|
今福龍太編
目次情報:
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|
境域のハイカイ : 編者から読者へ |
今福龍太著 |
|
自伝的随想 |
イラン・スタバンス著 ; 井村俊義訳 |
|
在日文学の地平 |
梁石日著 |
|
「光州」の記憶 |
鄭暎惠著 |
|
松田優作 : あるマラーノの肖像 |
四方田犬彦著 |
|
翻訳・植民地主義・批判的想起 : ヴァルター・ベンヤミンと日本軍従軍慰安婦 |
米山リサ著 |
|
ネイティヴなるもの : 魂の交わりを求めて |
喜納育江著 |
|
レイプのうわさ話 |
津島佑子著 |
|
恋しい哀号 |
吉増剛造著 |
|
境域のハイカイ : 編者から読者へ |
今福龍太著 |
|
自伝的随想 |
イラン・スタバンス著 ; 井村俊義訳 |
|
在日文学の地平 |
梁石日著 |
|
13.
|
図書
|
[富山太佳夫ほか執筆]
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|
まえがき : つくられた自然のスタイル |
富山太佳夫著 |
|
<自然>の歴史: 日本近代の風景論 : 志賀重昂『日本風景論』の場合 |
亀井秀雄著 |
|
江戸の自然 |
田中優子著 |
|
『源氏物語』の自然 : カノンからの離陸 |
河添房江著 |
|
<自然>を描く: 自然のテクスト化と脱テクスト化 : ネイチャーライティング史の一面 |
野田研一著 |
|
女としての自然 |
石幡直樹著 |
|
崇高の一〇年 : 蘆花・家庭小説・自然主義 |
藤森清著 |
|
<自然>の用法: 崇高とピクチャレスク |
大河内昌著 |
|
ペットワースのターナー : 農業改良と風景の政治性 |
アラン・ハウキンズ著 ; 越智博美訳 |
|
「写生」と「歩行」 |
武田信明著 |
|
動物と戦う、動物を食べる |
折島正司著 |
|
まえがき : つくられた自然のスタイル |
富山太佳夫著 |
|
<自然>の歴史: 日本近代の風景論 : 志賀重昂『日本風景論』の場合 |
亀井秀雄著 |
|
江戸の自然 |
田中優子著 |
|
14.
|
図書
|
[沼野充義ほか著]
目次情報:
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|
まえがき : これから先も当分死ぬことのない小説のために |
沼野充義著 |
|
ギリシア・ローマの小説 |
中務哲郎著 |
|
平安時代の「物語」と物語文学 |
兵藤裕己著 |
|
西鶴 : 経済社会の小説 |
日暮聖著 |
|
「ロビンソン・クルーソー」と小説の生成 |
仙葉豊著 |
|
フランス近代小説論 : 取捨選択のドラマ |
鷲見洋一著 |
|
小説の身体 : 一九世紀ロシア小説における<作者>と<主人公> |
番場俊著 |
|
ドイツ二〇世紀小説にみられたある感受性の革命 |
三原弟平著 |
|
東アジアにおける魯迅 |
藤井省三著 |
|
二〇世紀「アメリカ」小説論 : フォークナーとピンチョン |
越川芳明著 |
|
ラテンアメリカ文学 : 小説、起源への回帰 |
木村榮一著 |
|
近代小説における<語り>の問題 : 谷崎潤一郎「卍」を手がかりとして |
金子明雄著 |
|
自伝のかたち : 「わたし」と「記憶」をめぐって |
石川美子著 |
|
ヌーヴォー・ロマン論 : 虚構の運動をめぐって |
江中直紀著 |
|
まえがき : これから先も当分死ぬことのない小説のために |
沼野充義著 |
|
ギリシア・ローマの小説 |
中務哲郎著 |
|
平安時代の「物語」と物語文学 |
兵藤裕己著 |
|
15.
|
図書
|
グレアム・アレン著 ; 森田孟訳
出版情報: |
東京 : 研究社, 2002.10 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
16.
|
図書
|
[松浦寿輝ほか執筆]
目次情報:
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|
まえがき : 身体のエクリチュールのために |
松浦寿輝 [著] |
|
アメリカ文学のなかの愛 |
柴田元幸 [著] |
|
女たらしの系譜学 |
ヨコタ村上孝之 [著] |
|
『ドン・キホーテ』とフェミニズム |
牛島信明 [著] |
|
ポルノグラフィー論 |
タンモン・スクリーチ [著] ; 村山和裕訳 |
|
ゲイ文学 |
大橋洋一 [著] |
|
倒錯と「私」という<器> |
根本美作子 [著] |
|
一九-二〇世紀転換期のロシア・レズビアン文学 |
草野慶子 [著] |
|
倒錯者のエチカ |
宇野邦一 [著] |
|
分身とセクシュアリティー : 『源氏物語』の世界から |
神田龍身 [著] |
|
ハンセン病とエイズ、死をめぐる病 : 「生きることが書くこと」について考える |
寺田光徳 [著] |
|
裸体・皮膚・衣裳 : ミシェル・レリスの変身譚 |
千葉文夫 [著] |
|
ヴァレリーと第四の身体 |
山田広昭 [著] |
|
まえがき : 身体のエクリチュールのために |
松浦寿輝 [著] |
|
アメリカ文学のなかの愛 |
柴田元幸 [著] |
|
女たらしの系譜学 |
ヨコタ村上孝之 [著] |
|
17.
|
図書
|
[小森陽一ほか執筆]
目次情報:
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|
まえがき : メディアという力 |
小森陽一著 |
|
メディアの歴史: 書き手と読み手をつなぐもの : シャルチエ、ダーントンらの研究によせて |
福井憲彦著 |
|
メディアと平安物語文学 |
立石和弘著 |
|
貨幣小説としての『美少年録』 : テクストは開かれそして閉じられる |
佐藤深雪著 |
|
メディアと一九世紀フランス |
小倉孝誠著 |
|
メディアと図像: メディアの往還 : 物語の残像 |
佐野みどり著 |
|
ヴィクトリア朝の挿絵メディア |
原英一著 |
|
新聞小説と挿絵のインターフェース : 一九二〇年代の転換をめぐって |
紅野謙介著 |
|
メディアと政治: ナチズムのメディア学 |
佐藤卓己著 |
|
自足する猿の小さな悪意 : スターリン時代の検閲文化とその一断面 |
亀山郁夫著 |
|
日本における統制とプロパガンダ |
権錫永著 |
|
まえがき : メディアという力 |
小森陽一著 |
|
メディアの歴史: 書き手と読み手をつなぐもの : シャルチエ、ダーントンらの研究によせて |
福井憲彦著 |
|
メディアと平安物語文学 |
立石和弘著 |
|
18.
|
図書
|
丹羽良治編
|
19.
|
図書
|
ロジャー・シャタック著 ; 柴田裕之訳
|
20.
|
図書
|
ロジャー・シャタック著 ; 柴田裕之訳
|
21.
|
図書
|
土田知則, 青柳悦子著
出版情報: |
東京 : 新曜社, 2001.5 |
シリーズ名: |
ワードマップ |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
22.
|
図書
|
ノースロップ・フライ[著] ; 山形和美訳
出版情報: |
東京 : 法政大学出版局, 2001.7 |
シリーズ名: |
叢書・ウニベルシタス ; 726 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
23.
|
図書
|
平井修成著
出版情報: |
東京 : おうふう, 2000.1 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
24.
|
図書
|
ロバート・スコールズ [著] ; 富山太佳夫訳
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 2000.7 |
シリーズ名: |
岩波モダンクラシックス |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
25.
|
図書
|
山崎弘行, 山口眞琴編
出版情報: |
[社町 (兵庫県)] : 兵庫教育大学学校教育学部言語系教育講座, 2000.3 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
26.
|
図書
|
吉田城編著
出版情報: |
京都 : 京都大学学術出版会, 2002.3 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
27.
|
図書
|
山影隆著
出版情報: |
新潟 : 山影隆論文集刊行会 , 東京 : 松柏社, 2002.1 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
28.
|
図書
|
西永良成著
出版情報: |
東京 : 大修館書店, 2002.4 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
29.
|
図書
|
小浜逸郎著
出版情報: |
東京 : 春秋社, 2001.11 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
30.
|
図書
|
柴田陽弘編著
出版情報: |
東京 : 慶應義塾大学出版会, 2001.10 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
31.
|
図書
|
[富山太佳夫ほか執筆]
目次情報:
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|
まえがき : パロディ変幻 |
富山太佳夫 [著] |
|
グリムの「メルヒェン集」 : 近代国民国家の創出をめぐって |
池田香代子 [著] |
|
モモとゲド |
清水眞砂子 [著] |
|
カルヴィーノとイタリア民話の想像力 |
和田忠彦 [著] |
|
妖しい文字の物語 : 「風の又三郎」を読む |
吉田文憲 [著] |
|
「声」の残り : 小川未明と新美南吉 |
宮川健郎 [著] |
|
少女の世界 : 二〇世紀「少女小説」の行方 |
久米依子 [著] |
|
国語教科書の修辞学 |
石原千秋 [著] |
|
面白がりて寄りてみるに : 探偵小説と一九二〇年代のクリスティについてのノート |
高橋和久 [著] |
|
ミステリーが言説化されるとき : 黒岩涙香『無惨』のディスクール |
内田隆三 [著] |
|
新たな物語の測量者ジュール・ヴェルヌ |
芳川泰久 [著] |
|
立川文庫の成立 : 『荒木又右衛門』の場合 |
延広真治 [著] |
|
あるラディカルな相対主義者の肖像 : スタニスワワ・レム論 |
沼野充義 [著] |
|
スパイ小説の政治 : 『ロシアから愛をこめて』の機略 |
吉田司雄 [著] |
|
まえがき : パロディ変幻 |
富山太佳夫 [著] |
|
グリムの「メルヒェン集」 : 近代国民国家の創出をめぐって |
池田香代子 [著] |
|
モモとゲド |
清水眞砂子 [著] |
|
32.
|
図書
|
岡部茂著
出版情報: |
東京 : 文藝書房, 2007.9 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
33.
|
図書
|
小谷真理著
出版情報: |
東京 : ホーム社 , 東京 : 集英社 (発売), 2005.8 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
34.
|
図書
|
後藤和彦編著
出版情報: |
横浜 : 春風社, 2006.10 |
シリーズ名: |
立教大学人文叢書 ; 2 |
子書誌情報: |
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|
「いちょうの葉」を読み解く : ケンペルの『廻国奇観』からゲーテの『西東詩集』へ |
高橋輝暁 [著] |
|
王朝和歌初学び : 『古今集』を中心に |
加藤睦 [著] |
|
民主主義と文学 : あるいは平等の時代に文学は可能か |
菅谷憲興 [著] |
|
『嵐が丘』を読む |
新妻昭彦 [著] |
|
小説はどのように読めばいいのか : 夏目漱石『心』を例にして |
藤井淑禎 [著] |
|
ハックルベリー・フィンともうひとつのアメリカ |
後藤和彦 [著] |
|
日本の物語から : フィクションと寓意 |
小嶋菜温子 [著] |
|
アナポーアデイ動物と人のために : 名詩鑑賞, 米語現代詩と日本語現代詩を例に |
千石英世 [著] |
|
「いちょうの葉」を読み解く : ケンペルの『廻国奇観』からゲーテの『西東詩集』へ |
高橋輝暁 [著] |
|
王朝和歌初学び : 『古今集』を中心に |
加藤睦 [著] |
|
民主主義と文学 : あるいは平等の時代に文学は可能か |
菅谷憲興 [著] |
|
35.
|
図書
|
辻邦生著
出版情報: |
東京 : 新潮社, 2001.4 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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36.
|
図書
|
外山滋比古 [著]
出版情報: |
東京 : みすず書房, 2001.8 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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37.
|
図書
|
丹治愛編
|