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1.

図書

図書
梶井基次郎著
出版情報: 東京 : 筑摩書房, 1999.11-2000.9
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2.

図書

図書
山本茂訳
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2000.1
シリーズ名: 図説大百科世界の地理 ; 13
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3.

図書

図書
大岡昇平著
出版情報: 東京 : 筑摩書房, 1994.10-2003.8
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3: 野火
武蔵野夫人
わが復員
愉快な連中
神経さん [ほか18編]
6: 事件
歌と死と空と
7: 花影
雲の肖像
午後の誘惑
8: 保成峠
檜原
天誅
挙兵
天誅組
吉村虎太郎
将門記
姉小路暗殺
高杉晋作
竜馬殺し
渡辺崋山
マテオ幻想
コルシカの脱走兵
凍った炎
ナポレオンの眼
思い出すのは桜丸
9: レイテ戦記(上)
10: レイテ戦記(下) [ほか]
11: 幼年
少年
「新詩社」の間取り
萌野
記憶
叔母
母六夜
過去帳
12: 愛について
青い光
面影
情事
路上
雅歌
微光
戯曲「赤と黒」
遥かなる団地
椿姫
3: 野火
武蔵野夫人
わが復員
4.

図書

図書
井伏鱒二著
出版情報: 東京 : 筑摩書房, 1996.11-2000.3
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第1巻: 夜ふけと梅の花
山椒魚
第2巻: さざなみ軍記
丹下氏邸
第3巻: 仕事部屋
第4巻: 女人来訪
青ケ島大概記
第5巻: 集金旅行
オロシヤ船
第6巻: 鶏肋集
ジョン万次郎漂流記
第7巻: ミツギモノ
湯島風俗
第8巻: 多甚古村
おこまさん
第9巻: へんろう宿
円心の行状
第10巻: 花の町
御神火
第11巻: 侘助
引越やつれ
第12巻: 山峡風物誌
白毛
第13巻: 本日休診
をんなごころ
第14巻: 遙拝隊長
お島の存念書
第15巻: かきつばた
晩春の旅
第16巻: 野辺地の睦五郎略伝
かるさん屋敷
第17巻: 漂民宇三郎
白鳥の歌
第18巻: 還暦の鯉
駅前旅館
第19巻: 七つの街道
河鹿
第20巻: 木靴の山
珍品堂主人
第21巻: 釣師・釣場
琴の記
第22巻: 武州鉢形城
コタツ花
第23巻: くるみが丘
黒い雨
第24巻: うばめ樫
釣人
第25巻: 半生記
スガレ追ひ
第26巻: 徴用中の見聞
海揚り
第27巻: 荻窪風土記
鞆ノ津茶会記
第28巻: 詩・翻訳・合作
第1巻: 夜ふけと梅の花
山椒魚
第2巻: さざなみ軍記
5.

図書

図書
宮沢賢治著
出版情報: 東京 : 筑摩書房, 1995.5-2009.3
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第2巻: 春と修羅
第3巻: 春と修羅 : 第ニ集
第4巻: 春と修羅 : 第三集
第5巻: 疾中
第6巻: 三原三部
東京
装景手記
第8巻: 蜘蛛となめくぢと狸
双子の星
貝の火
ひのきとひなげし : 初期形
いてふの実
畑のへり : 初期形
月夜のけだもの : 初期形
よだかの星
さるのこしかけ
種山ケ原
めくらぶだうと虹
気のいい火山弾
青木大学士の野宿
馬の頭巾
山男の四月 : 初期形
かしはばやしの夜 : 初期形
「ツェ」ねずみ
鳥箱先生とフゥねずみ
クンねずみ
けだもの運動会
十力の金剛石
連れて行かれたダァリヤ : 「連れて行かれたダアリヤ」初期形
若い研師
若い木霊
研師と園丁
カイロ団長
蛙の消滅
連れて行かれたダアリヤ
葡萄水 : 初期形
とっこべとら子
よく利く薬とえらい薬
十月の末
ひかりの素足
ペンネンネンネンネン・ネネムの伝記
第9巻: 風野又三郎
三人兄弟の医者と北守将軍 : 散文形
猫の事務所 : 初期形
毒蛾
フランドン農学校の豚 : 初期形
みあげた
二人の役人
鳥をとるやなぎ
化物丁場
茨海小学校
二十六夜
革トランク
おきなぐさ
黄いろのトマト
チュウリップの幻術
ビヂテリアン大祭
土神ときつね
林の底
マグノリアの木
インドラの網
雁の童子
三人兄弟の医者と北守将軍 : 韻文形
学者アラムハラドの見た着物
ガドルフの百合
楢ノ木大学士の野宿
葡萄水
みぢかい木ぺん
バキチの仕事
第10巻: やまなし : 初期形
サガレンと八月
銀河鉄道の夜 : 「銀河鉄道の夜」初期形1
台川
イーハトーボ農学校の春
イギリス海岸
耕耘部の時計
さいかち淵
タネリはたしかにいちにち噛んでゐたやうだった
黒ぶだう
氷と後光 : 習作
四又の百合
虔十公園林
銀河鉄道の夜 : 「銀河鉄道の夜」初期形2
銀河鉄道の夜 : 「銀河鉄道の夜」初期形3
祭の晩
紫紺染について
毒もみのすきな署長さん
ポランの広場
税務署長の冒険
或る農学生の日誌
なめとこ山の熊
洞熊学校を卒業した三人 : 寓話
畑のへり
月夜のけだもの
マリヴロンと少女
蛙のゴム靴
まなづるとダアリヤ
フランドン農学校の豚
一九三一年度極東ビヂテリアン大会見聞録
第11巻: 北守将軍と三人兄弟の医者 : 初期形
グスコンブドリの伝記
ポラーノの広場
銀河鉄道の夜
風[の]又三郎
ひのきとひなげし
セロ弾きのゴーシュ
第12巻: どんぐりと山猫
狼森と笊森、盗森
注文の多い料理店
烏の北斗七星
水仙月の四日
山男の四月
かしはばやしの夜
月夜のでんしんばしら
鹿踊りのはじまり
雪渡り
やまなし
氷河鼠の毛皮
シグナルとシグナレス
オツベルと象
ざしき童子 (ぼつこ) のはなし
猫の事務所 : 寓話
北守将軍と三人兄弟の医者
グスコーブドリの伝記
朝に就ての童話的構図
第2巻: 春と修羅
第3巻: 春と修羅 : 第ニ集
第4巻: 春と修羅 : 第三集