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1.

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中央大学人文科学研究所編
出版情報: 八王子 : 中央大学出版部, 2005.3
シリーズ名: 研究叢書 / 中央大学人文科学研究所編 ; 36
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2.

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[兵藤裕己ほか執筆]
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2003.5
シリーズ名: 岩波講座文学 / 小森陽一 [ほか] 編集委員 ; 1
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変容するテクスト、本文、書物 : まえがき 兵藤裕己著
口誦伝統と文字テクスト : ホメロスをめぐって 小川正廣著
エレミヤ書編集史におけるテクストの出現 : 真贋問題に寄せて 関根清三著
書物の出現、作者の出現 宮下志朗著
維新期の廓メディアと「開化」 ロバート キャンベル著
シェイクスピア本文の再生産 金子雄司著
プルーストの草稿研究 吉田城著
『源氏物語』のテクスト研究 : 中世の文献学 土方洋一著
全集の本文 宗像和重著
テクストの社会学 D.F.マッケンジー著 ; 河合祥一郎訳
江戸の「書誌学」 : 好事の世界 鈴木俊幸著
「版権」の歴史 宮田昇著
ハイパーテクストなど存在しない 桂英史著
変容するテクスト、本文、書物 : まえがき 兵藤裕己著
口誦伝統と文字テクスト : ホメロスをめぐって 小川正廣著
エレミヤ書編集史におけるテクストの出現 : 真贋問題に寄せて 関根清三著
3.

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[小森陽一ほか執筆]
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2003.6
シリーズ名: 岩波講座文学 / 小森陽一 [ほか] 編集委員 ; 12
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まえがき : モダニズムとポストモダニズム 小森陽一著
モダニズムの構図: 既知のように語っていいのだろうか : モダニズム管見 高山宏著
閉じる、閉じない : (ポスト)モダニズムと大英帝国 富山太佳夫著
ポストモダンへの契機: テクノロジーと文学 : マーク・トウェインという名の分岐点 巽孝之著
暗いパロディ : フロイト現象としての村上春樹 小林正明著
「語ること」と「呼びかけること」とのあいだで : 言語の倫理性をめぐる思考のために 熊野純彦著
黒の脱構築 : ダンディズムからシャネルまで 山田登世子著
不在の殻 : 折口信夫の戦後 松浦寿輝著
モダニズムの諸相: 『シャンディ』と『ジャック』を読む : 道化的知性の残照 伊藤誓著
ジャン・パウエルを読む : 情報と文学のあわいに 今泉文子著
襞、そして律動する言葉 : アンドレイ・ベールイ『ペテルブルク』を読む 貝澤哉著
飛散してゆくイメージ : レサマ=リマの『パラディーソ』をめぐって 旦敬介著
『ユリシーズ』の死生観 道家英穂著
軟体と軍隊 : 萩原朔太郎「青猫体」とは何か 瀬尾育生著
まえがき : モダニズムとポストモダニズム 小森陽一著
モダニズムの構図: 既知のように語っていいのだろうか : モダニズム管見 高山宏著
閉じる、閉じない : (ポスト)モダニズムと大英帝国 富山太佳夫著
4.

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兵藤裕己 [ほか] 執筆
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2004.2
シリーズ名: 岩波講座文学 / 小森陽一 [ほか] 編集委員 ; 5
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まえがき : 劇的なるもの、メディアとしての身体 兵藤裕己 [著]
舞踊装置 : 身体性・作品性・官能性 貫成人 [著]
祭礼と道化 : 王の舞を演出する方法 橋本裕之 [著]
能の身体と力 : 世阿弥は天女の舞をどう受け容れたか 松岡心平 [著]
声と日本近代 : 唱歌・童謡の美的イデオロギー 坪井秀人 [著]
経験としてのアルトー : 六〇年代演劇的精神史註解 佐伯隆幸 [著]
メイエルホリドの演劇性 : チェーホフ、コメディア・デラルテとの出会い 楯岡求美 [著]
演劇の可能と不可能 : ジャリ、コポー、アルトー 北山研二 [著]
「演劇」の揚棄? : ブレヒトからミュラーを超えて 谷川道子 [著]
シェイクスピアの新世紀 : 反復と生成 上野美子 [著]
『まじめが肝心』とファルス : ワイルド論 玉井暲 [著]
術語としての「時代」 今尾哲也 [著]
ギリシア古代演劇 三枝和子 [著]
イギリス・ルネサンス演劇 : 1570年から1600年を中心に 玉泉八州男 [著]
歌舞伎 : 遊戯的祝祭空間 西村清和 [著]
泉鏡花と近代演劇の"実験" : 『天守物語』からよむ日本演劇史 佐伯順子 [著]
まえがき : 劇的なるもの、メディアとしての身体 兵藤裕己 [著]
舞踊装置 : 身体性・作品性・官能性 貫成人 [著]
祭礼と道化 : 王の舞を演出する方法 橋本裕之 [著]
5.

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[沼野充義ほか執筆]
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2003.8
シリーズ名: 岩波講座文学 / 小森陽一 [ほか] 編集委員 ; 8
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まえがき : 日常を超えたものと向き合うために 沼野充義著
夢: エクスタシー体験と宗教文学 川村邦光著
「心」の光学 : ホフマンの「魔法の眼」について 石光泰夫著
夢と狂気 : ネルヴァルからシュルレアリスムまで 野崎歓著
難民文学の希望と夢 西成彦著
幻想の文学: 江戸小説のシンクレティズム : 典拠の秘匿と『八犬伝』 高田衛著
ロシア・ユートピアニズムの詩学 沼野充義著
伝統宗教と文学: 文学的想像力論 箭川修著
ドストエフスキーのキリスト教 : 『カラマーゾフの兄弟』を中心に 安岡治子著
二つの預言者讃歌 : 改宗譚・奇蹟譚とイスラム詩の伝統 杉田英明著
如是我聞の文学 : 日本における対話様式の系譜 阿部泰郎著
中世神道と文学 : 「ちはやぶる」をめぐって 伊藤聡著
まえがき : 日常を超えたものと向き合うために 沼野充義著
夢: エクスタシー体験と宗教文学 川村邦光著
「心」の光学 : ホフマンの「魔法の眼」について 石光泰夫著
6.

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[松浦寿輝ほか執筆]
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2003.11
シリーズ名: 岩波講座文学 / 小森陽一 [ほか] 編集委員 ; 4
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まえがき : 火の詩、風の詩 松浦寿輝 [著]
座談会詩の起源、詩の未来 松浦寿輝司会 ; 吉増剛造, 夏石番矢, 城戸朱里 [参加]
短詩型の可能性 川本皓嗣 [著]
散文詩の誕生 中地義和 [著]
近代日本のアルス・ポエティカ : 折口信夫・萩原朔太郎・幸田露伴の詩的言語論 樋口覚 [著]
抒情詩の発生と発展 : ギリシア上代の詩に即して 沓掛良彦 [著]
奇峰峻嶺の詩学 : 李白「廬山謡」を中心に 張競 [著]
「いづこ」へ : 藤原定家にとっての古典的ことば 赤瀬信吾 [著]
ボードレールの「現代性=モデルニテ」 阿部良雄 [著]
死体とタイプライター : 大戦を通してモダニズムを見る 荒木映子 [著]
詩と国境 : 民族・翻訳・宛先 守中高明 [著]
「息づく思想、燃える言葉」 : 女たちのセンチメンタル・ポエトリー 渡部桃子 [著]
仰向く身体 : 宮沢賢治と中原中也のイメージ交差 高橋世織 [著]
詩、身体、感覚 前田英樹 [著]
まえがき : 火の詩、風の詩 松浦寿輝 [著]
座談会詩の起源、詩の未来 松浦寿輝司会 ; 吉増剛造, 夏石番矢, 城戸朱里 [参加]
短詩型の可能性 川本皓嗣 [著]
7.

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[小森陽一ほか執筆]
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2003.10
シリーズ名: 岩波講座文学 / 小森陽一 [ほか] 編集委員 ; 10
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まえがき : 政治への挑戦 小森陽一 [著]
ユートピア小説と社会主義 : 「いま・ここに」から「いまだ意識されざるもの」へ 川田潤 [著]
伊藤野枝という表象 : 大正期のメディア空間のなかで 関礼子 [著]
二つの幻視された過去 : ロルカとネルーダ 野谷文昭 [著]
社会主義リアリズム論の現在 望月哲男 [著]
揺れるバーク : 『フランス革命についての省察』を読む 富山太佳夫 [著]
冒険小説の政治学 : 『報知異聞浮城物語』の世界像 高橋修 [著]
死に行く者の自意識 : 保田與重郎初期批評論 五味渕典嗣 [著]
戦争の世紀とモダニズム : ユンガー、セリーヌ、ドリュ・ラ・ロシェル 有田英也 [著]
テクストと社会 : アドルノのハイネ論にそくして 細見和之 [著]
一九三三年・上海・魯迅の筆法 : 中国における政治と文学の一断面 代田智明 [著]
二〇世紀の夢 : 日本のマルクス主義と文学 島村輝 [著]
まえがき : 政治への挑戦 小森陽一 [著]
ユートピア小説と社会主義 : 「いま・ここに」から「いまだ意識されざるもの」へ 川田潤 [著]
伊藤野枝という表象 : 大正期のメディア空間のなかで 関礼子 [著]
8.

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東京都立大学中世語研究会編
出版情報: 東京 : 勉誠出版, 2005.11
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9.

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沼野充義 [ほか] 執筆
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2004.5
シリーズ名: 岩波講座文学 / 小森陽一 [ほか] 編集委員 ; 別巻
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10.

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福嶋亮大著
出版情報: 東京 : 青土社, 2010.4
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11.

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加藤周一著 ; 鷲巣力編
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2009.9-2010.9
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12.

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[小森陽一ほか執筆]
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2003.3
シリーズ名: 岩波講座文学 / 小森陽一 [ほか] 編集委員 ; 13
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まえがき : ネイションとネゴシエイション 小森陽一著
ネイションの形成と文学: ダンテとイタリア文学の創造 浦一章著
スコットランド文学を求めて : スモレットから現代まで 松井優子著
ポーランド語文学を語り続ける<民族> 関口時正著
「国文学」の形成 ハルオ・シラネ著
大衆文化の<声>と国民形成 : 明治一〇年代から二〇年代へ 兵藤裕己著
多言語と文学: ヨーロッパの内なる「外国人」 堀江敏幸著
つきまとう故郷 : トランス・ナショナルな英語文学とネイションの問題 中村和恵著
脱植民地の文学: <アイヌ>と<沖縄>をめぐる文学の現在 : 向井豊昭と目取真俊 中山明彦著
植民地化される男たち : 『M・バタフライ』における抵抗と支配としての非/本質主義 中村理香著
トゥピへの転身 : ブラジル・モデルニズモの詩学 管啓次郎著
イーストラント・コンプレックス : 南アフリカ英語文学の一断面 福島富士男著
カリブ海の島々から : クレオールの挑戦 恒川邦夫著
まえがき : ネイションとネゴシエイション 小森陽一著
ネイションの形成と文学: ダンテとイタリア文学の創造 浦一章著
スコットランド文学を求めて : スモレットから現代まで 松井優子著
13.

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[富山太佳夫ほか執筆]
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2003.1
シリーズ名: 岩波講座文学 / 小森陽一 [ほか] 編集委員 ; 7
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まえがき : つくられた自然のスタイル 富山太佳夫著
<自然>の歴史: 日本近代の風景論 : 志賀重昂『日本風景論』の場合 亀井秀雄著
江戸の自然 田中優子著
『源氏物語』の自然 : カノンからの離陸 河添房江著
<自然>を描く: 自然のテクスト化と脱テクスト化 : ネイチャーライティング史の一面 野田研一著
女としての自然 石幡直樹著
崇高の一〇年 : 蘆花・家庭小説・自然主義 藤森清著
<自然>の用法: 崇高とピクチャレスク 大河内昌著
ペットワースのターナー : 農業改良と風景の政治性 アラン・ハウキンズ著 ; 越智博美訳
「写生」と「歩行」 武田信明著
動物と戦う、動物を食べる 折島正司著
まえがき : つくられた自然のスタイル 富山太佳夫著
<自然>の歴史: 日本近代の風景論 : 志賀重昂『日本風景論』の場合 亀井秀雄著
江戸の自然 田中優子著
14.

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[沼野充義ほか著]
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2002.10
シリーズ名: 岩波講座文学 / 小森陽一 [ほか] 編集委員 ; 3
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まえがき : これから先も当分死ぬことのない小説のために 沼野充義著
ギリシア・ローマの小説 中務哲郎著
平安時代の「物語」と物語文学 兵藤裕己著
西鶴 : 経済社会の小説 日暮聖著
「ロビンソン・クルーソー」と小説の生成 仙葉豊著
フランス近代小説論 : 取捨選択のドラマ 鷲見洋一著
小説の身体 : 一九世紀ロシア小説における<作者>と<主人公> 番場俊著
ドイツ二〇世紀小説にみられたある感受性の革命 三原弟平著
東アジアにおける魯迅 藤井省三著
二〇世紀「アメリカ」小説論 : フォークナーとピンチョン 越川芳明著
ラテンアメリカ文学 : 小説、起源への回帰 木村榮一著
近代小説における<語り>の問題 : 谷崎潤一郎「卍」を手がかりとして 金子明雄著
自伝のかたち : 「わたし」と「記憶」をめぐって 石川美子著
ヌーヴォー・ロマン論 : 虚構の運動をめぐって 江中直紀著
まえがき : これから先も当分死ぬことのない小説のために 沼野充義著
ギリシア・ローマの小説 中務哲郎著
平安時代の「物語」と物語文学 兵藤裕己著
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[松浦寿輝ほか執筆]
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2002.11
シリーズ名: 岩波講座文学 / 小森陽一 [ほか] 編集委員 ; 11
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まえがき : 身体のエクリチュールのために 松浦寿輝 [著]
アメリカ文学のなかの愛 柴田元幸 [著]
女たらしの系譜学 ヨコタ村上孝之 [著]
『ドン・キホーテ』とフェミニズム 牛島信明 [著]
ポルノグラフィー論 タンモン・スクリーチ [著] ; 村山和裕訳
ゲイ文学 大橋洋一 [著]
倒錯と「私」という<器> 根本美作子 [著]
一九-二〇世紀転換期のロシア・レズビアン文学 草野慶子 [著]
倒錯者のエチカ 宇野邦一 [著]
分身とセクシュアリティー : 『源氏物語』の世界から 神田龍身 [著]
ハンセン病とエイズ、死をめぐる病 : 「生きることが書くこと」について考える 寺田光徳 [著]
裸体・皮膚・衣裳 : ミシェル・レリスの変身譚 千葉文夫 [著]
ヴァレリーと第四の身体 山田広昭 [著]
まえがき : 身体のエクリチュールのために 松浦寿輝 [著]
アメリカ文学のなかの愛 柴田元幸 [著]
女たらしの系譜学 ヨコタ村上孝之 [著]
16.

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[小森陽一ほか執筆]
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2002.12
シリーズ名: 岩波講座文学 / 小森陽一 [ほか] 編集委員 ; 2
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まえがき : メディアという力 小森陽一著
メディアの歴史: 書き手と読み手をつなぐもの : シャルチエ、ダーントンらの研究によせて 福井憲彦著
メディアと平安物語文学 立石和弘著
貨幣小説としての『美少年録』 : テクストは開かれそして閉じられる 佐藤深雪著
メディアと一九世紀フランス 小倉孝誠著
メディアと図像: メディアの往還 : 物語の残像 佐野みどり著
ヴィクトリア朝の挿絵メディア 原英一著
新聞小説と挿絵のインターフェース : 一九二〇年代の転換をめぐって 紅野謙介著
メディアと政治: ナチズムのメディア学 佐藤卓己著
自足する猿の小さな悪意 : スターリン時代の検閲文化とその一断面 亀山郁夫著
日本における統制とプロパガンダ 権錫永著
まえがき : メディアという力 小森陽一著
メディアの歴史: 書き手と読み手をつなぐもの : シャルチエ、ダーントンらの研究によせて 福井憲彦著
メディアと平安物語文学 立石和弘著
17.

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[兵藤裕己ほか執筆]
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2002.9
シリーズ名: 岩波講座文学 / 小森陽一 [ほか] 編集委員 ; 9
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まえがき : 歴史叙述の近代とフィクション 兵藤裕己著
歴史記述はどこまで文学か 富山太佳夫著
記憶の共同性と文学 鹿島徹著
国民教育と文学という制度 : フランス近代の歴史小説 工藤庸子著
歴史の衣裳哲学 : スコット・コントラ・カーライル 田中裕介著
ロシア文学における歴史小説 : その前史とカラムジン、プーシキン、トルストイ 藤沼貴著
シェイクスピアの歴史劇 篠崎実著
歴史叙述としての『平家物語』と『太平記』 : 怨霊の表象/表象の亡霊 高木信著
近世国学と歴史意識 : 「擬古」と「復古」のはざま 澤井啓一著
強制収容所と文学 : プリーモ・レーヴィの場合 竹山博英著
「国体」論と「歴史小説」 小森陽一著
まえがき : 歴史叙述の近代とフィクション 兵藤裕己著
歴史記述はどこまで文学か 富山太佳夫著
記憶の共同性と文学 鹿島徹著
18.

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国文学研究資料館編
出版情報: 京都 : 臨川書店, 2001.3
シリーズ名: 古典講演シリーズ ; 7
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芭蕉筆『冬の日』について 上野洋三著
『奥の細道』版本について 雲英末雄著
元政の詩歌 : 多情多感の行方 揖斐高著
元政上人とその鑚仰者たち : なぜ平塚に元政上人の資料が? 萩原是正著
隠逸伝の盛行 : 十七世紀の文学思潮 井上敏幸著
芭蕉筆『冬の日』について 上野洋三著
『奥の細道』版本について 雲英末雄著
元政の詩歌 : 多情多感の行方 揖斐高著
19.

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国文学研究資料館編
出版情報: 京都 : 臨川書店, 2000.3
シリーズ名: 古典講演シリーズ ; 5
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鉄心斎文庫の伊勢物語コレクション 山本登朗[講演]
『伊勢物語』の本文と『伊勢物語』の享受 片桐洋一[講演]
源氏物語の本文とは何か 伊井春樹[講演]
宇治の中君 : 紫式部の人物造型 岩佐美代子[講演]
『源氏物語』受容環境の変革 : 古典文学のデータベース化について 伊藤鉃也[講演]
鉄心斎文庫の伊勢物語コレクション 山本登朗[講演]
『伊勢物語』の本文と『伊勢物語』の享受 片桐洋一[講演]
源氏物語の本文とは何か 伊井春樹[講演]
20.

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図書
国文学研究資料館編
出版情報: 京都 : 臨川書店, 2000.10
シリーズ名: 古典講演シリーズ ; 6
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『平家物語』の受容と展開 : 中世から近世へ 櫻井陽子著
近世の軍書 : 近江の戦国時代を描いた作品を例として 笹川祥生著
『太閤記』の描く秀吉像 江本裕著
あの世から振り返って見る戦物語 山中玲子著
義経の最期をめぐる物語 : 「和泉が城」「高館」 小林健二著
「歴史」確認のドラマ : 知盛と実盛 原道生著
『平家物語』の受容と展開 : 中世から近世へ 櫻井陽子著
近世の軍書 : 近江の戦国時代を描いた作品を例として 笹川祥生著
『太閤記』の描く秀吉像 江本裕著
21.

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菅聡子著
出版情報: 東京 : 双文社出版, 2001.11
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22.

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[富山太佳夫ほか執筆]
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2003.12
シリーズ名: 岩波講座文学 / 小森陽一 [ほか] 編集委員 ; 6
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まえがき : パロディ変幻 富山太佳夫 [著]
グリムの「メルヒェン集」 : 近代国民国家の創出をめぐって 池田香代子 [著]
モモとゲド 清水眞砂子 [著]
カルヴィーノとイタリア民話の想像力 和田忠彦 [著]
妖しい文字の物語 : 「風の又三郎」を読む 吉田文憲 [著]
「声」の残り : 小川未明と新美南吉 宮川健郎 [著]
少女の世界 : 二〇世紀「少女小説」の行方 久米依子 [著]
国語教科書の修辞学 石原千秋 [著]
面白がりて寄りてみるに : 探偵小説と一九二〇年代のクリスティについてのノート 高橋和久 [著]
ミステリーが言説化されるとき : 黒岩涙香『無惨』のディスクール 内田隆三 [著]
新たな物語の測量者ジュール・ヴェルヌ 芳川泰久 [著]
立川文庫の成立 : 『荒木又右衛門』の場合 延広真治 [著]
あるラディカルな相対主義者の肖像 : スタニスワワ・レム論 沼野充義 [著]
スパイ小説の政治 : 『ロシアから愛をこめて』の機略 吉田司雄 [著]
まえがき : パロディ変幻 富山太佳夫 [著]
グリムの「メルヒェン集」 : 近代国民国家の創出をめぐって 池田香代子 [著]
モモとゲド 清水眞砂子 [著]