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まえがき : モダニズムとポストモダニズム |
小森陽一著 |
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モダニズムの構図: 既知のように語っていいのだろうか : モダニズム管見 |
高山宏著 |
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閉じる、閉じない : (ポスト)モダニズムと大英帝国 |
富山太佳夫著 |
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ポストモダンへの契機: テクノロジーと文学 : マーク・トウェインという名の分岐点 |
巽孝之著 |
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暗いパロディ : フロイト現象としての村上春樹 |
小林正明著 |
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「語ること」と「呼びかけること」とのあいだで : 言語の倫理性をめぐる思考のために |
熊野純彦著 |
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黒の脱構築 : ダンディズムからシャネルまで |
山田登世子著 |
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不在の殻 : 折口信夫の戦後 |
松浦寿輝著 |
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モダニズムの諸相: 『シャンディ』と『ジャック』を読む : 道化的知性の残照 |
伊藤誓著 |
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ジャン・パウエルを読む : 情報と文学のあわいに |
今泉文子著 |
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襞、そして律動する言葉 : アンドレイ・ベールイ『ペテルブルク』を読む |
貝澤哉著 |
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飛散してゆくイメージ : レサマ=リマの『パラディーソ』をめぐって |
旦敬介著 |
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『ユリシーズ』の死生観 |
道家英穂著 |
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軟体と軍隊 : 萩原朔太郎「青猫体」とは何か |
瀬尾育生著 |
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まえがき : モダニズムとポストモダニズム |
小森陽一著 |
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モダニズムの構図: 既知のように語っていいのだろうか : モダニズム管見 |
高山宏著 |
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閉じる、閉じない : (ポスト)モダニズムと大英帝国 |
富山太佳夫著 |