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1.

図書

図書
坪田譲治著
出版情報: 東京 : 新潮社, 1977-1978.1
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2.

図書

図書
国木田独歩著
出版情報: 東京 : 学習研究社, 1978.3
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3.

図書

図書
円地文子著
出版情報: 東京 : 新潮社, 1977-1978
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第1巻: ふるさと
すきありき
晩秋騒夜
清少納言と大進生昌
三角謎
菩薩来迎
彼女の地獄
春は昔に
白昼の良人
あらし
遁走
霖雨
社会記事
寒流
散文恋愛
風の如き言葉
原罪
煉獄の霊
女の冬
昨日の顔
女三題
『女坂』より
『南枝の春』より
第2巻: 廃園
レコード
光明皇后の絵
銀杏屋敷の猫
愛妾二代
あの家
吉原の話
浜木綿
ひもじい月日
紙魚のゆめ
黝い紫陽花
妾腹
水草色の壁
松風ばかり
かの子の変相
殺す
恩給妻
くろい神
写真の女
虚空の赤んぼ
男のほね
家のいのち
琴爪の箱
二世の縁 : 拾遺
妻の書きおき
酉の市
耳瓔珞
第3巻: 髪
高野山
別荘あらし
信天翁
二枚絵姿
着物
パンドラの手匣
東京の土
その日から始まったこと
冬紅葉
猫の視界
驢馬の耳
双面
歌舞伎のゆめ
老桜
高原抒情
あだし野
雪折れ
盂蘭盆
猪の風呂
空蝉の記
第4巻: 小さい乳房
しゅん
夫婦
ある江戸っ子の話
めくら鬼
さんじょうばっから
噴水
仮面世界
化性
樹のあわれ
ある女性の半生
白い野梅
ある夫婦の話
秘筺
生きものの行方
墨絵牡丹
京洛二日
心中の話
幻の島
土地の行方
谷中清水町
雪の大原
土蔵の中
第5巻: 菊車
柿の実
紫獅子
半世紀
うしろすがた
浅間彩色
狐火
遊魂
蛇の声
春の歌
宝石
老人たち
冬の旅
歴史
墓の話
花食い姥
猫の草子
新うたかたの記
川波抄
第6巻: 女坂
女面
花散里
終の棲家
第1巻: ふるさと
すきありき
4.

図書

図書
佐多, 稲子(1904-1998)
出版情報: 東京 : 講談社, 1978.11
シリーズ名: 佐多稲子全集 / 佐多稲子著 ; 第12巻
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渓流
塑像
かげ
女の宿
渓流
塑像
5.

図書

図書
佐多, 稲子(1904-1998)
出版情報: 東京 : 講談社, 1978.12
シリーズ名: 佐多稲子全集 / 佐多稲子著 ; 第13巻
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風になじんだ歌
幸福
あねといもうと
結婚式
立ちおくれ
母子抒情
石楠花
かたち
女人高野
疵あと
蝶々
冬日
女たち
お与津
秋の日の影
雪の峠
小梨の花
幼な声
風になじんだ歌
幸福
あねといもうと
6.

図書

図書
原民喜著
出版情報: 東京 : 青土社, 1978-1979
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7.

図書

図書
草野心平著
出版情報: 東京 : 筑摩書房, 1978-1984
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第1巻: 第百階級
明日は天気だ
母岩
絶景
富士山
大白道
日本砂漠
牡丹圏
第2巻: 定本蛙
第四の蛙
マンモスの牙
第3巻: こわれたオルガン
太陽は東からあがる
侏羅紀の果ての昨今
四十八年ジッグザッグの : 拾遺詩集
凹凸
第4巻: 全天
植物も動物
原音
乾坤
第百階級以前
第5巻: 詩と詩人
わが光太郎
第6巻: わが賢治
わが槐多
第7巻: 方々にゐる
真ん中
天に登る
青の門
フウ
ごびらっふの死
運命の人
第8巻: 支那点々
点・線・天
止る歩く
印度紀行
第9巻: 火の車
火の車随筆
わが青春の記
第10巻: わが生活のうた
わが酒菜のうた
アベベの猫柳
所々方々
第11巻: 私の中の流星群
続・私の中の流星群
第12巻: 止まらない時間のなかを
ばあばらぶう
アメリカプロレタリヤ詩集
サツコ・ヴアンゼツチの手紙
第1巻: 第百階級
明日は天気だ
母岩
8.

図書

図書
大江健三郎著
出版情報: 東京 : 新潮社, 1966.4-1978.2
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第1期 1: 奇妙な仕事
死者の奢り
他人の足
偽証の時
飼育
人間の羊
運搬
芽むしり 仔撃ち
見るまえに跳べ
本当に文学が選ばれねばならないか?
第1期 2: 暗い川 おもい櫂
不意の唖
喝采
戦いの今日
われらの時代
ここより他の場所
共同生活
ハックルベリー・フィンとヒーローの問題
第1期 3: 青年の汚名
上機嫌
勇敢な兵士の弟
下降生活者
幸福な若いギリアク人
セヴンティーン
不満足
スパルタ教育
作家は絶対に反政治的たりうるか?
第1期 4: 後退青年研究所
遅れてきた青年
作家は文学によって何をもたらしうるか?
第1期 5: 叫び声
日常生活の冒険
作家としてどのように書くか?
第1期 6: 性的人間
敬老週間
アトミック・エイジの守護神
空の怪物アグイー
ブラジル風のポルトガル語
犬の世界
個人的な体験
作家自身にとって文学とはなにか?
第2期 1: 万延元年のフットボール
詩が多様に喚起する : わが猶予期間(モラトリアム)3
第2期 2: 走れ、走りつづけよ
生け贄男は必要か
狩猟で暮らしたわれらの先祖
核時代の森の隠遁者
なぜ詩でなく小説を書くか、というプロローグと四つの詩のごときもの
表現生活についての表現 : わが猶予期間(モラトリアム)1
第2期 3: 父よ、あなたはどこへ行くのか?
われらの狂気を生き延びる道を教えよ
みずから我が涙をぬぐいたまう日
月の男(ムーン・マン)
二つの中篇をむすぶ作家のノート
プロローグのための短い小説=沈黙の講演者
現実世界の乗り超え : わが猶予期間(モラトリアム)2
第2期 4: 洪水はわが魂に及び 上巻
喚起力としての女性的なるもの : わが猶予期間(モラトリアム)5
第2期 5: 洪水はわが魂に及び 下巻
危機的な結び目の前後 : わが猶予期間(モラトリアム)6
第2期 6: ピンチランナー調書
恐怖にさからう道化 : わが猶予期間(モラトリアム)4
第1期 1: 奇妙な仕事
死者の奢り
他人の足
9.

図書

図書
大岡, 信(1931-)
出版情報: 東京 : 青土社, 1977-1978
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10.

図書

図書
日夏耿之介著
出版情報: 東京 : 河出書房新社, 1978.6
シリーズ名: 日夏耿之介全集 ; 第8巻
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