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メディアミックスによる動員 : 総動員と妖怪ウォッチ事変 |
マーク・スタインバーグ執筆 ; 雑賀忠宏訳 |
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戦時下のメディアミックス : 『翼賛一家』と隣組 |
大塚英志執筆 |
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東宝スペクタクル映画『孫悟空』に見る戦時色 : 孫悟空がなぜ歌い踊り出したのか |
秦剛執筆 |
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日本アニメーションのもうひとつの源流 : 一九二〇~四〇年代前半における教育アニメーション |
佐野明子執筆 |
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<漫画的イメージ>の拡散 : 「漫画」と「広告」の邂逅をめぐって |
鈴木麻記執筆 |
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戦時下の兵器模型と空想兵器図解 : 戦後ミリタリーモデルの二つの起源 |
松井広志執筆 |
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選挙粛正運動における視覚メディア : 権利から義務への煽動戦略 |
室井康成執筆 |
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動員される映画観客のリテラシー : 戦前・戦時下における映画を<読む文化><書く文化> |
近藤和都執筆 |
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戦時下におけるアマチュア映画文化 |
板倉史明執筆 |
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いくつかの<こども風土記> : 宝塚・大東亜・北白川 |
菊地暁執筆 |
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昭和十三年の高等女学校制服調査にみる戦時下と制服 |
嵯峨景子執筆 |
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自身の領分 : 「橋浦時雄日記」にみる戦時下の交流圏 |
鶴見太郎執筆 |
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トランスナショナルな映画史の可能性 : 総力戦とジェンダー規範 |
堀ひかり執筆 |
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教育イストリエタの歴史の描き方 : 一九五〇~七〇年代におけるメキシコ文化マーケットを中心に |
アルバロ・ダビド・エルナンデス・エルナンデス執筆 |
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ある海軍技師の光学技術と戦後メディア : カメラ・幻灯・テレビ |
内田力執筆 |
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フェアプレイと混沌の狭間に : 占領期の野球マンガにおける戦時下・戦後 |
山本忠宏執筆 |
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一九六〇年代のエロ・やくざ映画ブームとその背景 : プレスシートから探る映画会社の宣伝戦略 |
北浦寛之執筆 |
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プログラミングによるレイヤー実装構想と抽象化の壁 |
藤岡洋執筆 |
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麻枝准に与えた村上春樹の影響 : 麻枝准にみる戦後の主題の継承、あるいは統合 |
浅野龍哉執筆 |
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まんがにおける<大きな物語>の復権 : 『マンガ日本の歴史』を問題にする理由と事例分析 |
斉夢菲執筆 |
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岩淵正嘉文献リスト |
肥田野茂執筆 |
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「規格化」をめぐる知の政治学 : 三木茂インタビュー解題 |
近藤和都執筆 |
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三木茂インタビュー |
牧野守インタビュアー |
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メディアミックスによる動員 : 総動員と妖怪ウォッチ事変 |
マーク・スタインバーグ執筆 ; 雑賀忠宏訳 |
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戦時下のメディアミックス : 『翼賛一家』と隣組 |
大塚英志執筆 |
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東宝スペクタクル映画『孫悟空』に見る戦時色 : 孫悟空がなぜ歌い踊り出したのか |
秦剛執筆 |