1.
|
図書
|
中央大学人文科学研究所編
|
2.
|
図書
|
[兵藤裕己ほか執筆]
目次情報:
続きを見る
|
変容するテクスト、本文、書物 : まえがき |
兵藤裕己著 |
|
口誦伝統と文字テクスト : ホメロスをめぐって |
小川正廣著 |
|
エレミヤ書編集史におけるテクストの出現 : 真贋問題に寄せて |
関根清三著 |
|
書物の出現、作者の出現 |
宮下志朗著 |
|
維新期の廓メディアと「開化」 |
ロバート キャンベル著 |
|
シェイクスピア本文の再生産 |
金子雄司著 |
|
プルーストの草稿研究 |
吉田城著 |
|
『源氏物語』のテクスト研究 : 中世の文献学 |
土方洋一著 |
|
全集の本文 |
宗像和重著 |
|
テクストの社会学 |
D.F.マッケンジー著 ; 河合祥一郎訳 |
|
江戸の「書誌学」 : 好事の世界 |
鈴木俊幸著 |
|
「版権」の歴史 |
宮田昇著 |
|
ハイパーテクストなど存在しない |
桂英史著 |
|
変容するテクスト、本文、書物 : まえがき |
兵藤裕己著 |
|
口誦伝統と文字テクスト : ホメロスをめぐって |
小川正廣著 |
|
エレミヤ書編集史におけるテクストの出現 : 真贋問題に寄せて |
関根清三著 |
|
3.
|
図書
|
[小森陽一ほか執筆]
目次情報:
続きを見る
|
まえがき : モダニズムとポストモダニズム |
小森陽一著 |
|
モダニズムの構図: 既知のように語っていいのだろうか : モダニズム管見 |
高山宏著 |
|
閉じる、閉じない : (ポスト)モダニズムと大英帝国 |
富山太佳夫著 |
|
ポストモダンへの契機: テクノロジーと文学 : マーク・トウェインという名の分岐点 |
巽孝之著 |
|
暗いパロディ : フロイト現象としての村上春樹 |
小林正明著 |
|
「語ること」と「呼びかけること」とのあいだで : 言語の倫理性をめぐる思考のために |
熊野純彦著 |
|
黒の脱構築 : ダンディズムからシャネルまで |
山田登世子著 |
|
不在の殻 : 折口信夫の戦後 |
松浦寿輝著 |
|
モダニズムの諸相: 『シャンディ』と『ジャック』を読む : 道化的知性の残照 |
伊藤誓著 |
|
ジャン・パウエルを読む : 情報と文学のあわいに |
今泉文子著 |
|
襞、そして律動する言葉 : アンドレイ・ベールイ『ペテルブルク』を読む |
貝澤哉著 |
|
飛散してゆくイメージ : レサマ=リマの『パラディーソ』をめぐって |
旦敬介著 |
|
『ユリシーズ』の死生観 |
道家英穂著 |
|
軟体と軍隊 : 萩原朔太郎「青猫体」とは何か |
瀬尾育生著 |
|
まえがき : モダニズムとポストモダニズム |
小森陽一著 |
|
モダニズムの構図: 既知のように語っていいのだろうか : モダニズム管見 |
高山宏著 |
|
閉じる、閉じない : (ポスト)モダニズムと大英帝国 |
富山太佳夫著 |
|
4.
|
図書
|
兵藤裕己 [ほか] 執筆
目次情報:
続きを見る
|
まえがき : 劇的なるもの、メディアとしての身体 |
兵藤裕己 [著] |
|
舞踊装置 : 身体性・作品性・官能性 |
貫成人 [著] |
|
祭礼と道化 : 王の舞を演出する方法 |
橋本裕之 [著] |
|
能の身体と力 : 世阿弥は天女の舞をどう受け容れたか |
松岡心平 [著] |
|
声と日本近代 : 唱歌・童謡の美的イデオロギー |
坪井秀人 [著] |
|
経験としてのアルトー : 六〇年代演劇的精神史註解 |
佐伯隆幸 [著] |
|
メイエルホリドの演劇性 : チェーホフ、コメディア・デラルテとの出会い |
楯岡求美 [著] |
|
演劇の可能と不可能 : ジャリ、コポー、アルトー |
北山研二 [著] |
|
「演劇」の揚棄? : ブレヒトからミュラーを超えて |
谷川道子 [著] |
|
シェイクスピアの新世紀 : 反復と生成 |
上野美子 [著] |
|
『まじめが肝心』とファルス : ワイルド論 |
玉井暲 [著] |
|
術語としての「時代」 |
今尾哲也 [著] |
|
ギリシア古代演劇 |
三枝和子 [著] |
|
イギリス・ルネサンス演劇 : 1570年から1600年を中心に |
玉泉八州男 [著] |
|
歌舞伎 : 遊戯的祝祭空間 |
西村清和 [著] |
|
泉鏡花と近代演劇の"実験" : 『天守物語』からよむ日本演劇史 |
佐伯順子 [著] |
|
まえがき : 劇的なるもの、メディアとしての身体 |
兵藤裕己 [著] |
|
舞踊装置 : 身体性・作品性・官能性 |
貫成人 [著] |
|
祭礼と道化 : 王の舞を演出する方法 |
橋本裕之 [著] |
|
5.
|
図書
|
[沼野充義ほか執筆]
目次情報:
続きを見る
|
まえがき : 日常を超えたものと向き合うために |
沼野充義著 |
|
夢: エクスタシー体験と宗教文学 |
川村邦光著 |
|
「心」の光学 : ホフマンの「魔法の眼」について |
石光泰夫著 |
|
夢と狂気 : ネルヴァルからシュルレアリスムまで |
野崎歓著 |
|
難民文学の希望と夢 |
西成彦著 |
|
幻想の文学: 江戸小説のシンクレティズム : 典拠の秘匿と『八犬伝』 |
高田衛著 |
|
ロシア・ユートピアニズムの詩学 |
沼野充義著 |
|
伝統宗教と文学: 文学的想像力論 |
箭川修著 |
|
ドストエフスキーのキリスト教 : 『カラマーゾフの兄弟』を中心に |
安岡治子著 |
|
二つの預言者讃歌 : 改宗譚・奇蹟譚とイスラム詩の伝統 |
杉田英明著 |
|
如是我聞の文学 : 日本における対話様式の系譜 |
阿部泰郎著 |
|
中世神道と文学 : 「ちはやぶる」をめぐって |
伊藤聡著 |
|
まえがき : 日常を超えたものと向き合うために |
沼野充義著 |
|
夢: エクスタシー体験と宗教文学 |
川村邦光著 |
|
「心」の光学 : ホフマンの「魔法の眼」について |
石光泰夫著 |
|
6.
|
図書
|
[松浦寿輝ほか執筆]
目次情報:
続きを見る
|
まえがき : 火の詩、風の詩 |
松浦寿輝 [著] |
|
座談会詩の起源、詩の未来 |
松浦寿輝司会 ; 吉増剛造, 夏石番矢, 城戸朱里 [参加] |
|
短詩型の可能性 |
川本皓嗣 [著] |
|
散文詩の誕生 |
中地義和 [著] |
|
近代日本のアルス・ポエティカ : 折口信夫・萩原朔太郎・幸田露伴の詩的言語論 |
樋口覚 [著] |
|
抒情詩の発生と発展 : ギリシア上代の詩に即して |
沓掛良彦 [著] |
|
奇峰峻嶺の詩学 : 李白「廬山謡」を中心に |
張競 [著] |
|
「いづこ」へ : 藤原定家にとっての古典的ことば |
赤瀬信吾 [著] |
|
ボードレールの「現代性=モデルニテ」 |
阿部良雄 [著] |
|
死体とタイプライター : 大戦を通してモダニズムを見る |
荒木映子 [著] |
|
詩と国境 : 民族・翻訳・宛先 |
守中高明 [著] |
|
「息づく思想、燃える言葉」 : 女たちのセンチメンタル・ポエトリー |
渡部桃子 [著] |
|
仰向く身体 : 宮沢賢治と中原中也のイメージ交差 |
高橋世織 [著] |
|
詩、身体、感覚 |
前田英樹 [著] |
|
まえがき : 火の詩、風の詩 |
松浦寿輝 [著] |
|
座談会詩の起源、詩の未来 |
松浦寿輝司会 ; 吉増剛造, 夏石番矢, 城戸朱里 [参加] |
|
短詩型の可能性 |
川本皓嗣 [著] |
|
7.
|
図書
|
[小森陽一ほか執筆]
目次情報:
続きを見る
|
まえがき : 政治への挑戦 |
小森陽一 [著] |
|
ユートピア小説と社会主義 : 「いま・ここに」から「いまだ意識されざるもの」へ |
川田潤 [著] |
|
伊藤野枝という表象 : 大正期のメディア空間のなかで |
関礼子 [著] |
|
二つの幻視された過去 : ロルカとネルーダ |
野谷文昭 [著] |
|
社会主義リアリズム論の現在 |
望月哲男 [著] |
|
揺れるバーク : 『フランス革命についての省察』を読む |
富山太佳夫 [著] |
|
冒険小説の政治学 : 『報知異聞浮城物語』の世界像 |
高橋修 [著] |
|
死に行く者の自意識 : 保田與重郎初期批評論 |
五味渕典嗣 [著] |
|
戦争の世紀とモダニズム : ユンガー、セリーヌ、ドリュ・ラ・ロシェル |
有田英也 [著] |
|
テクストと社会 : アドルノのハイネ論にそくして |
細見和之 [著] |
|
一九三三年・上海・魯迅の筆法 : 中国における政治と文学の一断面 |
代田智明 [著] |
|
二〇世紀の夢 : 日本のマルクス主義と文学 |
島村輝 [著] |
|
まえがき : 政治への挑戦 |
小森陽一 [著] |
|
ユートピア小説と社会主義 : 「いま・ここに」から「いまだ意識されざるもの」へ |
川田潤 [著] |
|
伊藤野枝という表象 : 大正期のメディア空間のなかで |
関礼子 [著] |
|
8.
|
図書
|
東京都立大学中世語研究会編
出版情報: |
東京 : 勉誠出版, 2005.11 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
9.
|
図書
|
沼野充義 [ほか] 執筆
|
10.
|
図書
|
福嶋亮大著
出版情報: |
東京 : 青土社, 2010.4 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
11.
|
図書
|
加藤周一著 ; 鷲巣力編
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 2009.9-2010.9 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
12.
|
図書
|
「新編国歌大観」編集委員会編
出版情報: |
東京 : 角川書店, 1983.2-1992.4 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
13.
|
図書
|
牧田英二著
出版情報: |
東京 : 同学社, 1989.5 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
14.
|
図書
|
莫言原作 ; 井口晃訳
|
15.
|
図書
|
ジェレミー・バーメー, ジョン・ミンフォード編 ; 刈間文俊 [ほか] 編訳
出版情報: |
東京 : 凱風社, 1989.10 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
16.
|
図書
|
中島梓著
出版情報: |
東京 : 筑摩書房, 1991.8 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
17.
|
図書
|
人見, 竹洞(1637-1696) ; 人見, 捨蔵(1901-)
出版情報: |
東京 : 人見捨蔵, 1991.5 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
18.
|
図書
|
E.R.クルツィウス著 ; 川村二郎[ほか]訳
出版情報: |
東京 : みすず書房, 1991.6 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
19.
|
図書
|
[小森陽一ほか執筆]
目次情報:
続きを見る
|
まえがき : ネイションとネゴシエイション |
小森陽一著 |
|
ネイションの形成と文学: ダンテとイタリア文学の創造 |
浦一章著 |
|
スコットランド文学を求めて : スモレットから現代まで |
松井優子著 |
|
ポーランド語文学を語り続ける<民族> |
関口時正著 |
|
「国文学」の形成 |
ハルオ・シラネ著 |
|
大衆文化の<声>と国民形成 : 明治一〇年代から二〇年代へ |
兵藤裕己著 |
|
多言語と文学: ヨーロッパの内なる「外国人」 |
堀江敏幸著 |
|
つきまとう故郷 : トランス・ナショナルな英語文学とネイションの問題 |
中村和恵著 |
|
脱植民地の文学: <アイヌ>と<沖縄>をめぐる文学の現在 : 向井豊昭と目取真俊 |
中山明彦著 |
|
植民地化される男たち : 『M・バタフライ』における抵抗と支配としての非/本質主義 |
中村理香著 |
|
トゥピへの転身 : ブラジル・モデルニズモの詩学 |
管啓次郎著 |
|
イーストラント・コンプレックス : 南アフリカ英語文学の一断面 |
福島富士男著 |
|
カリブ海の島々から : クレオールの挑戦 |
恒川邦夫著 |
|
まえがき : ネイションとネゴシエイション |
小森陽一著 |
|
ネイションの形成と文学: ダンテとイタリア文学の創造 |
浦一章著 |
|
スコットランド文学を求めて : スモレットから現代まで |
松井優子著 |
|
20.
|
図書
|
[富山太佳夫ほか執筆]
目次情報:
続きを見る
|
まえがき : つくられた自然のスタイル |
富山太佳夫著 |
|
<自然>の歴史: 日本近代の風景論 : 志賀重昂『日本風景論』の場合 |
亀井秀雄著 |
|
江戸の自然 |
田中優子著 |
|
『源氏物語』の自然 : カノンからの離陸 |
河添房江著 |
|
<自然>を描く: 自然のテクスト化と脱テクスト化 : ネイチャーライティング史の一面 |
野田研一著 |
|
女としての自然 |
石幡直樹著 |
|
崇高の一〇年 : 蘆花・家庭小説・自然主義 |
藤森清著 |
|
<自然>の用法: 崇高とピクチャレスク |
大河内昌著 |
|
ペットワースのターナー : 農業改良と風景の政治性 |
アラン・ハウキンズ著 ; 越智博美訳 |
|
「写生」と「歩行」 |
武田信明著 |
|
動物と戦う、動物を食べる |
折島正司著 |
|
まえがき : つくられた自然のスタイル |
富山太佳夫著 |
|
<自然>の歴史: 日本近代の風景論 : 志賀重昂『日本風景論』の場合 |
亀井秀雄著 |
|
江戸の自然 |
田中優子著 |
|
21.
|
図書
|
[沼野充義ほか著]
目次情報:
続きを見る
|
まえがき : これから先も当分死ぬことのない小説のために |
沼野充義著 |
|
ギリシア・ローマの小説 |
中務哲郎著 |
|
平安時代の「物語」と物語文学 |
兵藤裕己著 |
|
西鶴 : 経済社会の小説 |
日暮聖著 |
|
「ロビンソン・クルーソー」と小説の生成 |
仙葉豊著 |
|
フランス近代小説論 : 取捨選択のドラマ |
鷲見洋一著 |
|
小説の身体 : 一九世紀ロシア小説における<作者>と<主人公> |
番場俊著 |
|
ドイツ二〇世紀小説にみられたある感受性の革命 |
三原弟平著 |
|
東アジアにおける魯迅 |
藤井省三著 |
|
二〇世紀「アメリカ」小説論 : フォークナーとピンチョン |
越川芳明著 |
|
ラテンアメリカ文学 : 小説、起源への回帰 |
木村榮一著 |
|
近代小説における<語り>の問題 : 谷崎潤一郎「卍」を手がかりとして |
金子明雄著 |
|
自伝のかたち : 「わたし」と「記憶」をめぐって |
石川美子著 |
|
ヌーヴォー・ロマン論 : 虚構の運動をめぐって |
江中直紀著 |
|
まえがき : これから先も当分死ぬことのない小説のために |
沼野充義著 |
|
ギリシア・ローマの小説 |
中務哲郎著 |
|
平安時代の「物語」と物語文学 |
兵藤裕己著 |
|
22.
|
図書
|
[松浦寿輝ほか執筆]
目次情報:
続きを見る
|
まえがき : 身体のエクリチュールのために |
松浦寿輝 [著] |
|
アメリカ文学のなかの愛 |
柴田元幸 [著] |
|
女たらしの系譜学 |
ヨコタ村上孝之 [著] |
|
『ドン・キホーテ』とフェミニズム |
牛島信明 [著] |
|
ポルノグラフィー論 |
タンモン・スクリーチ [著] ; 村山和裕訳 |
|
ゲイ文学 |
大橋洋一 [著] |
|
倒錯と「私」という<器> |
根本美作子 [著] |
|
一九-二〇世紀転換期のロシア・レズビアン文学 |
草野慶子 [著] |
|
倒錯者のエチカ |
宇野邦一 [著] |
|
分身とセクシュアリティー : 『源氏物語』の世界から |
神田龍身 [著] |
|
ハンセン病とエイズ、死をめぐる病 : 「生きることが書くこと」について考える |
寺田光徳 [著] |
|
裸体・皮膚・衣裳 : ミシェル・レリスの変身譚 |
千葉文夫 [著] |
|
ヴァレリーと第四の身体 |
山田広昭 [著] |
|
まえがき : 身体のエクリチュールのために |
松浦寿輝 [著] |
|
アメリカ文学のなかの愛 |
柴田元幸 [著] |
|
女たらしの系譜学 |
ヨコタ村上孝之 [著] |
|
23.
|
図書
|
[小森陽一ほか執筆]
目次情報:
続きを見る
|
まえがき : メディアという力 |
小森陽一著 |
|
メディアの歴史: 書き手と読み手をつなぐもの : シャルチエ、ダーントンらの研究によせて |
福井憲彦著 |
|
メディアと平安物語文学 |
立石和弘著 |
|
貨幣小説としての『美少年録』 : テクストは開かれそして閉じられる |
佐藤深雪著 |
|
メディアと一九世紀フランス |
小倉孝誠著 |
|
メディアと図像: メディアの往還 : 物語の残像 |
佐野みどり著 |
|
ヴィクトリア朝の挿絵メディア |
原英一著 |
|
新聞小説と挿絵のインターフェース : 一九二〇年代の転換をめぐって |
紅野謙介著 |
|
メディアと政治: ナチズムのメディア学 |
佐藤卓己著 |
|
自足する猿の小さな悪意 : スターリン時代の検閲文化とその一断面 |
亀山郁夫著 |
|
日本における統制とプロパガンダ |
権錫永著 |
|
まえがき : メディアという力 |
小森陽一著 |
|
メディアの歴史: 書き手と読み手をつなぐもの : シャルチエ、ダーントンらの研究によせて |
福井憲彦著 |
|
メディアと平安物語文学 |
立石和弘著 |
|
24.
|
図書
|
[兵藤裕己ほか執筆]
目次情報:
続きを見る
|
まえがき : 歴史叙述の近代とフィクション |
兵藤裕己著 |
|
歴史記述はどこまで文学か |
富山太佳夫著 |
|
記憶の共同性と文学 |
鹿島徹著 |
|
国民教育と文学という制度 : フランス近代の歴史小説 |
工藤庸子著 |
|
歴史の衣裳哲学 : スコット・コントラ・カーライル |
田中裕介著 |
|
ロシア文学における歴史小説 : その前史とカラムジン、プーシキン、トルストイ |
藤沼貴著 |
|
シェイクスピアの歴史劇 |
篠崎実著 |
|
歴史叙述としての『平家物語』と『太平記』 : 怨霊の表象/表象の亡霊 |
高木信著 |
|
近世国学と歴史意識 : 「擬古」と「復古」のはざま |
澤井啓一著 |
|
強制収容所と文学 : プリーモ・レーヴィの場合 |
竹山博英著 |
|
「国体」論と「歴史小説」 |
小森陽一著 |
|
まえがき : 歴史叙述の近代とフィクション |
兵藤裕己著 |
|
歴史記述はどこまで文学か |
富山太佳夫著 |
|
記憶の共同性と文学 |
鹿島徹著 |
|
25.
|
図書
|
塙作楽著
出版情報: |
那珂町(茨城県) : 那珂書房, 1998.10 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
26.
|
図書
|
中島梓著
出版情報: |
東京 : 筑摩書房, 1998.10 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
27.
|
図書
|
国文学研究資料館編
出版情報: |
京都 : 臨川書店, 2001.3 |
シリーズ名: |
古典講演シリーズ ; 7 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
目次情報:
続きを見る
|
芭蕉筆『冬の日』について |
上野洋三著 |
|
『奥の細道』版本について |
雲英末雄著 |
|
元政の詩歌 : 多情多感の行方 |
揖斐高著 |
|
元政上人とその鑚仰者たち : なぜ平塚に元政上人の資料が? |
萩原是正著 |
|
隠逸伝の盛行 : 十七世紀の文学思潮 |
井上敏幸著 |
|
芭蕉筆『冬の日』について |
上野洋三著 |
|
『奥の細道』版本について |
雲英末雄著 |
|
元政の詩歌 : 多情多感の行方 |
揖斐高著 |
|
28.
|
図書
|
国文学研究資料館編
出版情報: |
京都 : 臨川書店, 2000.3 |
シリーズ名: |
古典講演シリーズ ; 5 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
目次情報:
続きを見る
|
鉄心斎文庫の伊勢物語コレクション |
山本登朗[講演] |
|
『伊勢物語』の本文と『伊勢物語』の享受 |
片桐洋一[講演] |
|
源氏物語の本文とは何か |
伊井春樹[講演] |
|
宇治の中君 : 紫式部の人物造型 |
岩佐美代子[講演] |
|
『源氏物語』受容環境の変革 : 古典文学のデータベース化について |
伊藤鉃也[講演] |
|
鉄心斎文庫の伊勢物語コレクション |
山本登朗[講演] |
|
『伊勢物語』の本文と『伊勢物語』の享受 |
片桐洋一[講演] |
|
源氏物語の本文とは何か |
伊井春樹[講演] |
|
29.
|
図書
|
国文学研究資料館編
出版情報: |
京都 : 臨川書店, 2000.10 |
シリーズ名: |
古典講演シリーズ ; 6 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
目次情報:
続きを見る
|
『平家物語』の受容と展開 : 中世から近世へ |
櫻井陽子著 |
|
近世の軍書 : 近江の戦国時代を描いた作品を例として |
笹川祥生著 |
|
『太閤記』の描く秀吉像 |
江本裕著 |
|
あの世から振り返って見る戦物語 |
山中玲子著 |
|
義経の最期をめぐる物語 : 「和泉が城」「高館」 |
小林健二著 |
|
「歴史」確認のドラマ : 知盛と実盛 |
原道生著 |
|
『平家物語』の受容と展開 : 中世から近世へ |
櫻井陽子著 |
|
近世の軍書 : 近江の戦国時代を描いた作品を例として |
笹川祥生著 |
|
『太閤記』の描く秀吉像 |
江本裕著 |
|
30.
|
図書
|
川村湊著
出版情報: |
東京 : 文藝春秋, 1997.8 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
31.
|
図書
|
菅聡子著
出版情報: |
東京 : 双文社出版, 2001.11 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
32.
|
図書
|
[上田秋成著] ; 浅野三平校注
出版情報: |
東京 : 新潮社, 1979.1 |
シリーズ名: |
新潮日本古典集成 ; 第22回 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
33.
|
図書
|
武藤禎夫, 岡雅彦編
出版情報: |
東京 : 東京堂出版, 1975.11-1979.12 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
34.
|
図書
|
伊藤博, 稲岡耕二編
出版情報: |
東京 : 有斐閣, 1977.12-1978.12 |
シリーズ名: |
有斐閣選書 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
目次情報:
続きを見る
|
第1集 万葉集巻第一 |
|
|
第2集 万葉集巻第二 |
|
|
第3集 万葉集巻第三・四 |
|
|
第4集 万葉集巻第五・六 |
|
|
第5集 万葉集巻第七-十 |
|
|
第6集 万葉集巻第十一-十四 |
|
|
第7集 万葉集巻第十五・十六 |
|
|
第8集 万葉集巻第十七-二十 |
|
|
第1集 万葉集巻第一 |
|
|
第2集 万葉集巻第二 |
|
|
第3集 万葉集巻第三・四 |
|
|
35.
|
図書
|
荻原浅男, 鴻巣隼雄校注・訳
|
36.
|
図書
|
小島憲之, 木下正俊, 佐竹昭広校注・訳
|
37.
|
図書
|
[景戒著] ; 中田祝夫校注・訳
|
38.
|
図書
|
[紀友則等奉勅撰] ; 小沢正夫校注・訳
|
39.
|
図書
|
[紀貫之著] ; 松村誠一校注・訳 . [藤原道綱母著] ; 木村正中, 伊牟田経久校注・訳
|
40.
|
図書
|
三谷栄一, 稲賀敬二校注・訳
|
41.
|
図書
|
[清少納言著] ; 松尾聰, 永井和子校注・訳
|
42.
|
図書
|
紫式部 [著] ; 阿部秋生, 秋山虔, 今井源衛校注・訳
|
43.
|
図書
|
[和泉式部著] ; 藤岡忠美校注・訳 . [紫式部著] ; 中野幸一校注・訳 . [菅原孝標女著] ; 犬養廉校注・訳 . [讃岐典侍著] ; 石井文夫校注・訳
|
44.
|
図書
|
鈴木一雄校注・訳
|
45.
|
図書
|
橘健二校注・訳
|
46.
|
図書
|
臼田甚五郎, 新間進一校注・訳
|
47.
|
図書
|
[源通具等奉勅撰] ; 峯村文人校注・訳
|
48.
|
図書
|
[鴨長明著] ; 神田秀夫校注・訳 . [吉田兼好著] ; 永積安明校注・訳 . [道元述] ; [懐奘編] ; 安良岡康作校注・訳 . [親鸞述] ; [唯円編] ; 安良岡康作校注・訳
目次情報:
続きを見る
|
方丈記 |
鴨長明著 |
|
徒然草 |
吉田兼好著 |
|
正法眼蔵随聞記 |
道元述 ; 懐奘編 |
|
歎異抄 |
親鸞述 ; 唯円編 |
|
方丈記 |
鴨長明著 |
|
徒然草 |
吉田兼好著 |
|
正法眼蔵随聞記 |
道元述 ; 懐奘編 |
|
49.
|
図書
|
小林智昭校注・訳
|
50.
|
図書
|
梶原正昭校注・訳
|