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デリー殘存の「壁モスク」の諸形態 |
荒松雄著 |
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陳獨秀・・・《青年雜誌》創刊への思想的動機 |
有田和夫著 |
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幸田露伴と中國文學 |
井波律子著 |
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内藤湖南藏本文史校讐通義記略 |
井上進著 |
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競技と再生 |
井本英一著 |
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掛爻辭中の「亨」について |
伊東倫厚著 |
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『崇文總目』について |
池田温著 |
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試談先周文化 : 考古工作の展開と問題點 |
池田末利著 |
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『老子』の道器論 : 馬王堆漢墓帛書本に基づいて |
池田知久著 |
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秦代の「獄簿」について |
池田雄一著 |
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李白「早發白帝城」と「峨眉山月歌」について |
石川忠久著 |
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『唐僧取經圖册』に見る西遊記物語 : 大唐國出境までを中心に |
磯部彰著 |
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論語の天道について |
宇野精一著 |
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遼朝皇族の通婚關係にみられる交換婚 : 興宗時代から道宗時代まで |
宇野伸浩著 |
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タゴールの長編小説『ゴーラ』について |
臼田雅之著 |
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中國學(Sinology)の意義・形質本領と解明方法 |
内野熊一郎著 |
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李康の「運命論」 |
小尾郊一著 |
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後漢時代の軍役 |
越智重明著 |
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秦および漢初の統一國家體制に關する一考察 |
大櫛敦弘著 |
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『金瓶梅』の構想 : 『封神演義』『三國志演義』との關係を中心に |
大塚秀高著 |
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日月の誕生 |
大林太良著 |
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『白氏文集』の舊鈔本と舊刊本 |
岡村繁著 |
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洪武朝の雲南平定戰(一) |
奧山憲夫著 |
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「祭如在」小考 |
加地伸行著 |
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湖南新政時代の黄遵憲と不纏足諭告 : その歴史的意義 |
筧久美子著 |
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文化四年デンマーク傭船スサンナ號の長崎來航 |
金井圓著 |
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アスタナ出土の論語鄭注について |
金谷治著 |
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「霞」をめぐって : 中國中古文學における |
釜谷武志著 |
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孔有徳の後金への來歸 : 「天聰七年檔」の檢討を通して |
神田信夫著 |
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十三〜十七世紀のタミル語刻文に見るナーッタヴァル : 南アジア農村社會統合の役割と關連して |
辛島昇著 |
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明代女眞の外交文書について |
河内良弘著 |
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僞經『八陽經』の成立と變容 |
木村清孝著 |
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西周官制における「師」 |
木村秀海著 |
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香菱考 |
金文京著 |
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皇帝號出現の背景 : 戰國時代の稱帝問題をめぐって |
工藤元男著 |
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再論老子河上公注の成立 |
楠山春樹著 |
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全眞教の清規について |
窪徳忠著 |
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唐人町、中國人の來住について |
小葉田淳著 |
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神亭壺に見る佛教受容の一樣相 |
小南一郎著 |
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周易説掛傳の帝について |
古賀登著 |
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律詩への道 : 句數と對句の側面から |
興膳宏著 |
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東坡の犯罪 : 『烏臺詩案』の基礎的考察 |
近藤一成著 |
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五代後周の王朴 : 世宗政治の背景 |
佐伯富著 |
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日清戰爭後半期における清朝官僚のロシア派遣 : 王之春『使俄草』と楊宜治『俄程日記』について |
佐々木揚著 |
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蘇轍『老子解』と李贄『老子解』 |
佐藤錬太郎著 |
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言と心 : 王陽明思想の一斷面 |
柴田篤著 |
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印刷術の普及と宋代の學問 |
清水茂著 |
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東アジア南部民族の構成と文化史的體系 |
白鳥芳郎著 |
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浙東調腔古戲『琵琶記』について |
田仲一成著 |
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生死即涅槃 |
高崎直道著 |
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清代官話の資料について |
高田時雄著 |
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明代評點考 |
高津孝著 |
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李三娘の物語 : 『劉知遠諸宮調』と佛教説話 |
高橋文治著 |
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「始祖廟」記事と高句麗王系 |
武田幸男著 |
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顏眞卿と李◆D8264◆ |
谷川道雄著 |
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原始經典における解脱の究極態 : 大乘經典を望む |
玉城康四郎著 |
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遼代の避諱について |
笠沙雅章著 |
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宋代思想史上における周敦頤の位置 |
土田健次郎著 |
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圍碁考 : 中國中世の遊戲と賭博 |
寺田隆信著 |
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含香と刁氏と |
戸川芳郎著 |
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「爺們兒」考 : 北京口語の記述的研究から |
中嶋幹起著 |
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チベットの社會構造を探る : 果洛(ゴロック)牧民社會の分析をとおして |
中根千枝著 |
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『西遊記』西天取經故事の構成 : シンメトリーの原理 |
中野美代子著 |
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南朝の公文書「關」の一考察 |
中村圭爾著 |
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ナーガールジュナの歴史性 |
中村元著 |
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俗體とは何か : 顏元孫と俗體の成立 |
西原一幸著 |
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明清民衆宗教における木子弓長の意味 |
野口鐵郎著 |
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「訓詁明而義理明」について |
濱口富士雄著 |
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「仁」の本質 : 「愛」と「慈悲」との比較を通して |
福井文雄著 |
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臺灣エキゾチシズム文學における敗戰の豫感 : 西川滿『赤嵌記(せきかんき)』論 |
藤井省三著 |
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安井息軒『論語集説』について |
町田三郎著 |
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魯迅の談話筆記「幾個重要問題」について |
丸山昇著 |
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鐵砲傳來再考 |
村井章介著 |
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周草窓詞序説 |
村上哲見著 |
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ういろう(外郎)とやし(藥師) |
山口建治著 |
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明太祖と『寶訓』 |
山根幸夫著 |
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敦煌發見均田制時代の籍帳に見える已受田記載の檢討 |
山本達郎著 |
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皇甫謐の「篤終論」 |
吉川忠夫著 |
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後漢書西羌傳の先秦史認識 |
吉本道雅著 |
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ラーマの王國 : 『ラーマーヤマ』の王權論 |
山崎元一著 |
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ウイグル文字新考 : 囘囘名稱問題解決への一礎石 |
森安孝夫著 |
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乾隆重鈔の無圈點老檔について |
松村潤著 |
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1920年代大連大山埠頭と中國民船沿海貿易 |
松浦章著 |
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ラフカディオ・ハーンとヒンドゥー教 |
前田專學著 |
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『バーブル・ナーマ』の「枝垂れ柳の條」について |
間野英二著 |
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萬葉假名の例音甲・乙と中古漢語の重紐 : 對應上の例外をめぐって |
平山久雄著 |
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中國に於ける墳丘の出現 |
樋口隆康著 |
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pañcakāla考 |
引田弘道著 |
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アポーハ論における名詞の性(liṅga)の問題 |
服部正明著 |
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西夏文字新考 |
西田龍雄著 |
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傳承と史實の間 : インド佛教傳播史に關連して |
塚本啓祥著 |
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乳房の値段 : タミル古代の花嫁料 |
高橋孝信著 |
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涅槃に住するブッダの身體 : 部派佛教における佛塔の位置 |
下田正弘著 |
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Ishād al-Zirāʿaの農法 : 穀物栽培におけるSiyāh kishtを中心に |
清水宏祐著 |
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マドヴァの聖典解釋の地平 |
澤井義次著 |
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Tārīkh-i Bayhaqīに見える王權觀と國家觀 |
稻葉穰著 |
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アユタヤ王朝の首都の呼稱についての覺書 |
石井米雄著 |
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語學資料としての舊滿洲檔 : 漢語音の表記について |
池上二良著 |