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1.

図書

図書
滝沢昌彦著
出版情報: 東京 : 弘文堂, 2015.3
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2.

図書

図書
小野秀誠 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 商事法務, 2012.12
所蔵情報: loading…
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消費者委員会(第二次)の一年と課題 河上正二著
契約条項の内容規制における具体的審査・抽象的審査と事後的審査・事前的審査 : 生命保険契約における無催告失効条項を検討素材として 山本豊著
消費者契約法10条の前段要件と後段要件の関係について 後藤巻則著
集団的消費者被害回復制度の理論的問題 山本和彦著
クーリング・オフの時間的拡張 : 特定商取引法における書面不備法理の展開 齋藤雅弘著
不当条項規制における第三者関与モデル 角田美穂子著
韓国における標準約款をめぐる最近の大法院判例の検討 : 公正取引委員会の標準約款制定及び使用勧奨行為の適法性 鄭鐘休著
約款アプローチと不当条項規制 : 韓国約款規正法のあゆみ 中川敏宏著
二重効と消費者保護 : ドイツ連邦通常裁判所2009年11月25日判決(レーダー探知機判決)を手がかりに 山本弘明著
消費者政策と子どもの製品事故の未然防止 : オーストラリアの取り組みを中心として タンミッシェル著
事業者間における製造物責任訴訟 神田桂著
日常家事債務の連帯責任 : 放送受信契約の締結をめぐる問題を契機として 羽生香織著
消費者政策の展開と消費者支援法制 細川幸一著
日本における債務不履行法の変遷と課題 : ドイツ法との対比から 山本敬三著
安全配慮義務の概念と証明責任の問題 高橋眞著
弁済による代位制度における求償権の実現と原債権との関係 : 第三者弁済と倒産手続をめぐる最近の判決を契機として 千葉恵美子著
不当利得と不法行為 : 悪意の不当利得者の責任に関する一考察 松岡久和著
資産運用に関する投資者の自己決定権侵害と損害賠償の法理 : 西武鉄道事件最高裁判決における損害論の検証 潮見佳男著
郵政民営化と民法 : 無記名債権とコーラー 小野秀誠著
生命保険契約における保険料の対価性 : 生命保険契約における「保険料不可分の原則」再考 沖野眞已著
名誉毀損からみる不法行為法 小粥太郎著
不安の抗弁権の行使方法と先履行義務の債権者保護 : 最近のBGH判決を手がかりに 松井和彦著
ドイツにおける価格変更条項の規制について : BGHの判例の検討を中心に 中村肇著
情報提供義務の対象と法的性質 小笠原奈菜著
オーストリア企業法における企業譲渡と契約引受 佐藤秀勝著
複数の契約の消滅事由 : フランス法との比較 小林和子著
近代雇用契約における契約の自由と従属について : 18世紀イギリス法における労働強制からの解放を中心に 向田正巳著
役務提供契約の法理についての覚書 寺川永著
韓国における誤振込法理の展開 : 日韓判例法理の比較検討 徐煕錫著
原因関係の無い振込みと振込依頼人の保護法理 堀川信一著
法定地上権に関する準備的考察 : 抵当本質論の再考断章 鳥山泰志著
ラオスの契約法と日本民法(債権法)の改正 野澤正充著
東アジアの債権譲渡法制に見る西洋法の継受と創造(1) 滝沢昌彦著
民法学と開発法学 松尾弘著
民事訴訟における実体法上の無効主張制限に関する覚書 : 手続法の視点から 水元宏典著
専門委員制度の現在と未来 杉山悦子著
団体訴訟の実体法的基礎 : 集合的・公共的利益をめぐる民法と行政法の関係 宮澤俊昭著
行政契約に関する私法的観点からの覚書 岡本裕樹著
情報財取引 : UCITA再論 金子宏直著
著作権法によって保護されない場合の一般不法行為法による保護 佐藤祐介著
物の文化的利益の確保のための所有権の制限の比較法的考察 : 知的財産法による所有権の制限を素材として 大沼友紀恵著
消費者委員会(第二次)の一年と課題 河上正二著
契約条項の内容規制における具体的審査・抽象的審査と事後的審査・事前的審査 : 生命保険契約における無催告失効条項を検討素材として 山本豊著
消費者契約法10条の前段要件と後段要件の関係について 後藤巻則著
3.

図書

図書
笠井修 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 有斐閣, 2003.12
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4.

図書

図書
滝沢昌彦 [ほか] 著
出版情報: 京都 : 法律文化社, 2007.4
シリーズ名: ハイブリッド民法 ; 4
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5.

図書

図書
笠井修 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 有斐閣, 2006.3
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6.

図書

図書
滝沢昌彦 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 成文堂, 2015.5
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比較法の方法 : 類似の推定をめぐって 滝沢昌彦著
瑕疵担保責任から債務不履行責任へ : 特別法の一般法への包摂現象 北居功著
ドイツ給付障害法における「義務違反」と「帰責事由」 : 損害賠償の成立要件に関する一視座 長坂純著
ドイツ民法における種類債務者の調達リスクの引受による責任 : 調達義務の限界とリスク引受責任 中村肇著
民法416条の「予見主体」・「予見可能性の判断の基準時」 住田英穂著
「契約締結上の過失」責任における「合意」と「損害」の意義 : フランス法からの示唆を中心に 武川幸嗣著
契約交渉打ち切りの責任に関する考察 : 近年の最高裁判決を素材として 大滝哲祐著
法律行為の内容とリスク分配 中谷崇著
英米契約法における錯誤法前史 : 19世紀司法改革以前のコモン・ローにおける錯誤法理の不存在について 古谷英恵著
不当条項規制における不当性の判断枠組み : 英米法系諸国における立法動向を参考に 木原浩之著
民法改正による債権者代位権・詐害行為取消権の責任財産保全機能の実効性への影響と民事保全手続きによる対応 工藤祐巌著
オーストリア事業法における事業譲渡の当事者による合意と第三者の法的地位 佐藤秀勝著
不動産賃借権の譲渡について : ドイツのシェアハウスを参考に 小西飛鳥著
保証契約の成否並びに民法446条2項における「書面」の解釈 堀川信一著
金銭消費貸借論の課題 小野秀誠著
財産の安全配慮義務 松本克美著
不動産取引における双方仲介と利益相反取引 椿久美子著
フランチャイザーの競合回避義務 高田淳著
店頭デリバティブにおける時価評価に関する説明義務 川地宏行著
福祉サービス契約における事業者の責任 平田厚著
保険者の助言義務に関する一考察 松谷秀祐著
第3次不法行為法リステイトメントにおける予見可能性の機能 柴田龍著
民法上の正当防衛における第三者の救済 : 侵害者の責任 鈴木清貴著
損害賠償事案における症状固定概念の意義・役割と今後の課題 円谷順著
間接被害者論の展開 加藤雅之著
土地利用規制をめぐる物権的合意の可能性 : 環境地役権の可能性 平野裕之著
法定地上権制度の日韓法比較 中川敏宏著
摘出推定の制度的意義について : 摘出推定を肯定した2つの最高裁判断に焦点を当てて 松尾弘著
離婚後の子の共同監護に関する考察 : スウェーデン法からの示唆 千葉華月著
弁護士の執務における裁量 加藤新太郎著
仲裁合意と保全命令事件の国際管轄 : ドイツにおける議論からの示唆 野村秀敏著
医療事故情報と医療訴訟 我妻学著
訴え却下判決の国際的効力 : 国際裁判管轄を否定した外国判決の効力をめぐって 芳賀雅顯著
欧州法およびドイツ法における消費者保護の発展 : 消費者権利指令とその国内化法 ディーター・ライポルト著 ; 円谷峻, 大滝哲祐訳
生命侵害の場合における損害賠償および慰謝料 ライナー・フランク著 ; 中谷崇訳
シュミット・ケッセル「ヨーロッパ契約法の方法論」 芦野訓和著
中国契約法における公平原則 許更著
凍結胚の法的性質及び相続の可否について : 中国における初の凍結胚相続事案を中心に 趙莉著
消費者教育推進の法制化と今後の課題 西村隆男著
スポーツを通じた国際貢献 : 2020年オリンピック・パラリンピック東京大会の成功に向けて 平田竹男著
比較法の方法 : 類似の推定をめぐって 滝沢昌彦著
瑕疵担保責任から債務不履行責任へ : 特別法の一般法への包摂現象 北居功著
ドイツ給付障害法における「義務違反」と「帰責事由」 : 損害賠償の成立要件に関する一視座 長坂純著