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上代特殊仮名音の音位と音価 |
真武直 [著] |
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上代日本文献に見える漢字「叱」について : 朝鮮系音仮名をさぐりつつ |
藤井茂利 [著] |
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上代ウ列表記の変遷について : その後母音性の検討 |
森山隆 [著] |
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額田姫王覚書 |
吉永登 [著] |
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人麿短歌の一様式 : 「名ぐはしき…」(303)の歌を中心として |
中原勇夫 [著] |
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万葉調続貂 |
瀬古確 [著] |
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万葉集における正訓文字の訓法 : 念・思について |
鶴久 [著] |
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「日本霊異記」の訓釈について : 訓読との関係をめぐって |
遠藤嘉基 [著] |
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興福寺本日本霊異記に見える「徴」字の訓釈について |
春日和男 [著] |
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源氏物語和歌対偶考 |
目加田さくを [著] |
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仲文集試論 |
今井源衛 [著] |
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改編本系類聚名義抄の成立時期について |
築島裕 [著] |
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副詞の語性と今昔物語集のADV型 |
原栄一 [著] |
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万葉語と万葉調 : 新古今和歌風形成の問題として |
島津忠夫 [著] |
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「絵詞平治」(塩釜神社蔵本)について |
笠栄治 [著] |
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中世の注釈書における推量語の把握 : 古今秘註抄を中心に |
佐田智明 [著] |
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徒然草における「文芸」 : 中世の価値観との関連において |
井手恒雄 [著] |
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「に」と「へ」の混用 : 近世初頭九州関係資料の場合 |
原口裕 [著] |
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真野長幸略伝 |
野間光長 [著] |
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なりひら一代記・河内通・業平昔物語の関連 |
横山正 [著] |
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『本朝文選』についての一二の問題 |
大内初夫 [著] |
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虚実皮膜論の再検討 |
中村幸彦 [著] |
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西鶴・西海両吟歌仙評釈 : 志賀島の想い出によせて |
白石悌三 [著] |
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杢太郎文学の一問題 : 情調劇の方法について |
重松泰雄 [著] |
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改稿琉球方言の太陽を意味する語について |
上村孝二 [著] |
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中期モンゴル語に保存されたモンゴル語の非派生的長母音 |
村山七郎 [著] |
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上代特殊仮名音の音位と音価 |
真武直 [著] |
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上代日本文献に見える漢字「叱」について : 朝鮮系音仮名をさぐりつつ |
藤井茂利 [著] |
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上代ウ列表記の変遷について : その後母音性の検討 |
森山隆 [著] |