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長島弘明, 清登典子編著
出版情報: 東京 : 放送大学教育振興会, 2003.3
シリーズ名: 放送大学教材 ; 1577310-1-0311
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長島弘明編著
出版情報: 東京 : 放送大学教育振興会, 2007.4
シリーズ名: 放送大学大学院教材 ; 8910294-1-0711 . 総合文化プログラム||ソウゴウ ブンカ プログラム . 言語文化研究||ゲンゴ ブンカ ケンキュウ ; 1
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久保田淳, 長島弘明編
出版情報: 東京 : 明治書院, 2012
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長島弘明編著
出版情報: 東京 : 放送大学教育振興会, 2011.3
シリーズ名: 放送大学大学院教材 ; 8940576-1-1111 . 文化情報学プログラム||ブンカ ジョウホウガク プログラム
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上田秋成著 ; 長島弘明校訂
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2018.2
シリーズ名: 岩波文庫 ; 黄(30)-220-3
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6.

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長島弘明, 清登典子編著
出版情報: 東京 : 放送大学教育振興会, 1998.3
シリーズ名: 放送大学教材 ; 87389-1-9811
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蓮實重彦著者代表
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 1998.10
シリーズ名: 東京大学公開講座 ; 67
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東京大学とは何であったのか?何であるべきなのか? 立花隆著
「東大闘争」とは何であったのか 船曳建夫著
東大入試と東大生 : 東大生はどのようにして生まれるのか? 苅谷剛彦著
文学の中の「東(帝)大生」 長島弘明著
東大生とスポーツ 平野裕一著 . ほか5篇
東京大学とは何であったのか?何であるべきなのか? 立花隆著
「東大闘争」とは何であったのか 船曳建夫著
東大入試と東大生 : 東大生はどのようにして生まれるのか? 苅谷剛彦著
8.

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長島弘明著
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2000.9
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長島弘明編
出版情報: 東京 : 文学通信, 2019.5
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古典をもじり浮世をえがく : 『仁勢物語』『吉原徒然草』(古典のパロディー)
唐詩選のパロディー三部作 : 『通詩選笑知』『通詩選』『通詩選諺解』(狂詩)
俳諧師は水滸伝の豪傑?! : 『俳諧水滸伝』(俳諧逸話)
大人向けの昔話 : 『桃太郎後日噺』『親敵討腹皷』(黄表紙)
千手観音の「手」のゆくえ : 『大悲千禄本』(黄表紙)
自称「家宝」の自慢合戦 : 『たから合の記』『狂文宝合記』(狂文)
実用書の顔をした戯作 : 『小野[バカムラ]譃字尽』(滑稽本)
みやびやかに語る卑俗な笑話 : 『しみのすみか物語』(噺本)
笑いで処世訓を学ぶ : 落語の源流 : 『醒睡笑』(笑話集)
どこかにいそうな変人たち : 『世間子息気質』『世間娘気質』『浮世親仁形気』(浮世草子)
愛すべき奇人たち : 『近世畸人伝』(伝記)
響き合う絵と句 : 『安永三年蕪村春興帖』(俳諧)
絵文字・異訓・当て字・奇字 : 『粘飯篦前集』(俳諧)
紙上に咲き匂う花 : 『花見次郎』と風状歳旦帖(俳諧)
和歌で傘、和歌ですごろく : 『六帖詠草』(和歌)
文様で遊び尽くす : 『小紋新法』『小紋雅話』(滑稽本)
めくる楽しみ : 仕掛け本 : 『本朝酔菩提全伝』『早替胸機関』(読本・滑稽本)
薄墨が物語を深くする : 『邯鄲諸国物語』『南総里見八犬伝』『児雷也豪傑譚』(合巻・読本)
紙上でみせる架空の歌舞伎 : 『正本製』(合巻)
明治東京の空を飛ぶ風船乗り : 『風船乗評判高閣』(歌舞伎)
復元される男伊達の物語 : 「梅の由兵衛」もの(歌舞伎)
造本様式が語る出版界の動向 : 『身のかがみ』(仮名草子)
身体にやどる別の人格 : 『伽婢子』「人面瘡」(仮名草子)
駕籠に乗った謎の美女 : 『西鶴諸国はなし』「姿の飛乗物」(浮世草子)
鹿児島生まれの怪談 : 『大石兵六夢物語』(実録)
ゆるキャラの源流 : 『化物大江山』『心学早染草』(黄表紙)
絵本からやってきた妖怪たち : 『怪談摸摸夢字彙』(黄表紙)
妖婦になった金毛九尾の狐 : 『絵本玉藻譚』(読本)
妖術使いと三すくみ : 『児雷也豪傑譚』(合巻)
逆立つ髪と踊る毛抜 : 『毛抜』(歌舞伎)
歌舞伎役者の幽霊と化け猫 : 『百猫伝』(講談)
遊女三姉妹の生きざま : 『英草紙』(読本)
大悪人変じて大和尚となる : 『春雨物語』(読本)
汚名を返上する男たち : 義士の物語 : 『仮名手本忠臣蔵』(浄瑠璃)
転倒する善と悪 : 不義士の物語 : 『東海道四谷怪談』『菊宴月白波』(歌舞伎)
忍術つかい石川五右衛門 : 『賊禁秘誠談』(実録)
リメイクされ続ける浦島伝説 : 『松風村雨束帯鑑』『浦島年代記』(浄瑠璃)
歌舞伎仕立ての古代 : 『本朝水滸伝』(読本)
国学者と歌人、研究と実作の間 : 賀茂真淵の『万葉集』研究(国学)
お染久松の心中を詠む万葉歌 : 『万匀集』(狂歌)
太陽は日本で生まれた : 『呵刈葭』(国学)
旅する藪医者の三都物語 : 『竹斎』(仮名草子)
芭蕉が名付けた唯一の紀行文 : 『奥の細道』(俳諧紀行)
漂流事件から生まれた異国旅行ガイドブック : 『異国旅すゞり』(漂流物語)
琉球に渡った不遇の英雄 : 『椿説弓張月』(読本)
劇場にあらわれたキリシタン : 『天竺徳兵衛韓噺』(歌舞伎)
ローマ帝国からワシントンまで : 『竹堂詩鈔』(漢詩)
日本初の異国遍歴小説 : 『風流志道軒伝』『和荘兵衛』(談義本)
少年たちが語る異界 : 『仙境異聞』『勝五郎再生記聞』(国学)
「色好み」が「好色」になった : 『好色一代男』(浮世草子)
義理と意気地と : 『男色大鑑』(浮世草子)
他人の色恋を覗き見る : 『魂胆色遊懐男』(浮世草子)
逃げる姫君、追う僧侶 : 『一心二河白道』(浄瑠璃)
心中事件の続編 : 『卯月紅葉』『卯月の潤色』(浄瑠璃)
江戸版のロミオとジュリエット : 『西山物語』(読本)
ゆるす心、ゆるせない心 : 『雨月物語』(読本)
廓遊びの虚々実々 : 『傾城買四十八手』(洒落本)
恋愛小説の無限変奏 : 『春色梅児誉美』五部作(人情本)
青年文人がつづる遊びの精髄 : 『ひとりね』(随筆)
亡妻を恋うる記 : 『追思録』(漢詩文)
不夜城の女の俳諧 : 『太祇歳旦帖』(俳諧)
江戸時代の新体詩 : 「北寿老仙をいたむ」「春風馬堤曲」(俳詩)
皮肉とユーモア : 秀句の宝庫 : 『誹風柳多留』(川柳)
漢詩の江戸語訳 : 『訳註聯珠詩格』(漢詩)
強烈な自負心、躍動することば : 『風来六部集』(狂文)
もうひとつの平家物語 : 『義経千本桜』「渡海屋・大物浦」(浄瑠璃)
芭蕉も登場する仇討ち物語 : 『志賀の敵討』(浄瑠璃)
三つの世界を綯い交ぜる : 『隅田川花御所染』(歌舞伎)
八百屋お七からお嬢吉三へ : 『三人吉三廓初買』(歌舞伎)
三題咄から生まれた歌舞伎 : 『三題咄高座新作』(歌舞伎)
つきまとう幽霊、執着する人間 : 『怪談牡丹燈籠』(人情噺)
江戸っ子が書く光源氏の物語 : 『偐紫田舎源氏』(合巻)
水滸伝に学び水滸伝を超える : 『南総里見八犬伝』(読本)
古典をもじり浮世をえがく : 『仁勢物語』『吉原徒然草』(古典のパロディー)
唐詩選のパロディー三部作 : 『通詩選笑知』『通詩選』『通詩選諺解』(狂詩)
俳諧師は水滸伝の豪傑?! : 『俳諧水滸伝』(俳諧逸話)