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図書

図書
日本文芸研究会編
出版情報: 東京 : ぺりかん社, 2000.6
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2.

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松村博司先生古稀記念実行委員会編
出版情報: 東京 : 笠間書院, 1979.11
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3.

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川瀬博士古稀記念出版委員会編
出版情報: 東京 : 雄松堂書店, 1979.12
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日本文化史と書誌学 川瀬一馬著
日本文化史と書誌学 川瀬一馬著
4.

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岡崎義惠著
出版情報: 東京 : 勁草書房, 1951.4
シリーズ名: 勁草全書
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5.

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図書
岡崎義惠著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1935.12
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6.

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名古屋大学国語国文学会編
出版情報: 名古屋 : 名古屋大学国語国文学会, 1973.4
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7.

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大阪市立大学文学部創立五十周年記念国語国文学論集編集委員会編
出版情報: 大阪 : 和泉書院, 1999.6
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目次情報: 続きを見る
隋使裴世清の周辺 : 付、裴鴻墓誌のこと 藏中進 [著]
天智朝の詩と歌と : 文芸史の一定点 村田正博 [著]
古今集の歌語と本文 : 「たたる・たてる」「あとらふ・あつらふ」「うらぶる・うらびる」 増田繁夫 [著]
おさな子の死 : 土佐日記の幼児を悼む記述に関する考察 水谷隆 [著]
新撰和歌の恋歌 阪口和子 [著]
源氏物語の段落構成と「そ」系の指示語 : 「そのころ」「その年」「その日」「その夜」をめぐって 西田隆政 [著]
「いどみあらそふ心」私按 : 枕草子と源氏物語 西耕生 [著]
和泉日記の構成原理 山下太郎 [著]
『和漢朗詠集』帝王・親王・丞相部の所収和歌をめぐって : 『古今集』序、同序古注(公任注)とのかかわりを視野において 三木雅博 [著]
宇多源氏資通 : 歌人源頼実像が照射するもの 高重久美 [著]
歌題「松契遐年」の読み方 津村正 [著]
『奥義抄』の「かはやしろ」注について 東野泰子 [著]
清輔の歌学と『俊頼髄脳』 : 『袋草子』を中心に 寺島修一 [著]
松浦宮の菊花宴 : 源語花宴と俊成歌論 神尾暢子 [著]
本誓への注視 : 『今昔物語』の志向(二) 小林直樹 [著]
楠正成考 : 『太平記』を中心に 谷垣伊太雄 [著]
『沙石集』の受容と『直談因縁集』 廣田哲通 [著]
舞曲の詞章整備の指向 : 「浜出」から「蓬莱山」への改作を通して 藤井奈都子 [著]
「初庚申利生」 : 紹介と翻刻 阪口弘之 [著]
薩摩外記と上方浄瑠璃 鈴木博子 [著]
雛の首 : 「妹瀬山婦女庭訓」<山の段>の形成 林久美子 [著]
芥川貞佐と芸備の狂歌 : 付・翻刻『永田貞柳翁二十五年忌追福狂歌 西島孜哉 [著]
近世初期地下歌学一斑 : 望月長孝『哥道或門』をめぐって 西田正宏 [著]
小沢芦庵の歌論三部作『ふるの中道』巻下『或問』の成立とその意味について 清水勝 [著]
『萬葉代匠記』における「仙覚抄」の受容をめぐって 井野口孝 [著]
中島湘煙「明治十六年十月十二日、(略)」詩について 栗城順子 [著]
『浮雲』第一・二編の語り手 : 写実的機能の生成 田中邦夫 [著]
洋装する徳田秋聲 : 明治三十年代後半の翻訳・翻案から『凋落』まで 松本徹 [著]
近代文学のなかの原始信仰 藤田久光 [著]
宮崎孝政と室生犀星 藤森賢一 [著]
ある邂逅 : 宮澤賢治と中里介山 對馬勝淑 [著]
大戦中に於ける台湾の短歌 : 斎藤勇を中心として 井東襄 [著]
古今集における母音の在りよう 毛利正守 [著]
「と思ふ」を句頭にもつ歌 吉井健 [著]
宣命書きの成立をめぐって 乾善彦 [著]
定家仮名づかいの世界 : 「つひに」を「つゐに」と書くこと 遠藤邦基 [著]
単語の意味と表現映像 : 文法の拡大 小松光三 [著]
対立的な並列を表す接続助詞「が」 丹羽哲也 [著]
奈良大阪府県境の言語地理学的研究 鏡味明克 [著]
国文教室五十年 井手至 [著]
隋使裴世清の周辺 : 付、裴鴻墓誌のこと 藏中進 [著]
天智朝の詩と歌と : 文芸史の一定点 村田正博 [著]
古今集の歌語と本文 : 「たたる・たてる」「あとらふ・あつらふ」「うらぶる・うらびる」 増田繁夫 [著]