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1.

図書

図書
大澤真幸編, 浅野智彦 [ほか著]
出版情報: 東京 : 筑摩書房, 1996.5
シリーズ名: 21世紀学問のすすめ ; 3
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<社会学すること>の構造 大澤真幸 [著]
私という病 浅野智彦 [著]
遊戯としてのコミュニケーション 長谷正人 [著]
家族の未来 吉澤夏子 [著]
安全性の政治 市野川容孝 [著]
都市の現在 内田隆三 [著]
モノの見る夢、身体の語る夢 若林幹夫 [著]
社会学を駆動する問い 大澤真幸 [著]
<社会学すること>の構造 大澤真幸 [著]
私という病 浅野智彦 [著]
遊戯としてのコミュニケーション 長谷正人 [著]
2.

図書

図書
見田宗介, 内田隆三, 市野川容孝編 ; アルフォンス・ラービッシュ [ほか著]
出版情報: 東京 : 新世社 , 東京 : サイエンス社 (発売), 2003.3
シリーズ名: ライブラリ相関社会科学 ; 8 . 20世紀を考える||20セイキ オ カンガエル ; 2
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ドイツ医学史概観 : 医学の<内>と<外>のはざまで アルフォンス・ラービッシュ著 ; 市野川容孝訳
生誕する「聾者」 : 新たなその身体と精神の創出過程 本多創史著
<書評>障害学という政治 三島亜紀子著
性をめぐる言説と身体 赤川学著
<書評>ジュディス・バトラーの身体観 深澤進著
生権力の変容 大澤真幸著
20世紀の都市と身体 : 荒野と機械のあいだ 若林幹夫著
映像と身体 : 見ることのパラドックス 亘明志著
地上波テレビの中の格闘技 松原隆一郎著
「戦後」という時代の同一性 : 昭和天皇の像を巡って 貞包英之著
「従順な身体」について : フーコー、人間への問いと近代性(2) 内田隆三著
ドイツ医学史概観 : 医学の<内>と<外>のはざまで アルフォンス・ラービッシュ著 ; 市野川容孝訳
生誕する「聾者」 : 新たなその身体と精神の創出過程 本多創史著
<書評>障害学という政治 三島亜紀子著
3.

図書

図書
小松美彦, 市野川容孝, 堀江宗正編著
出版情報: 東京 : 現代書館, 2021.7
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〈反延命〉主義とは何か 堀江宗正著
〈反延命〉主義の現在と根源 小松美彦著
公立福生病院事件の闇 高草木光一著
安楽死・「無益な治療」論・臓器移植そして「家族に殺させる社会」 児玉真美著
多としてのトリアージ 美馬達哉著
分ける社会がもたらす命の選別 雨宮処凛, 市野川容孝, 木村英子述
歪められた「生命維持治療」 川島孝一郎述 ; 堀江宗正聞き手
小児科医の問いと希望 笹月桃子著
文学で描かれてきた「よい死」 原朱美著
死ぬ権利を問いなおす 市野川容孝著
〈反延命〉主義とは何か 堀江宗正著
〈反延命〉主義の現在と根源 小松美彦著
公立福生病院事件の闇 高草木光一著
4.

図書

図書
井上俊 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1996.3
シリーズ名: 岩波講座現代社会学 / 井上俊 [ほか] 編 ; 14
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医療倫理の歴史社会学的考察 市野川容孝
先端医療政策論 : 現代社会における生と死の価値づけ 橳島次郎
誕生をめぐる「生命観」の変遷 柘植あづみ
リプロダクティブ・ヘルス 綿貫礼子
医療に介入する社会学・序説 立岩真也
産業としての医療 : 公益・私益・集団益のトリレンマ 西村周三
エイズを通じた人類社会の新たな秩序 宗像恒次
患者からユーザーへ : 精神医療から考える患者-医療者関係とインフォームド・コンセント 高橋涼子
美と健康という病 : ジェンダーと身体管理のオブセッション 荻野美穂
死にゆく者 中川米造
死を看取る者たち 若林一美
「死」と「生命」研究の現状 森岡正博
医療倫理の歴史社会学的考察 市野川容孝
先端医療政策論 : 現代社会における生と死の価値づけ 橳島次郎
誕生をめぐる「生命観」の変遷 柘植あづみ