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1.

図書

図書
鈴木彰, 樋口州男, 松井吉昭編
出版情報: 東京 : 新人物往来社, 2008.12
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2.

図書

図書
日下力, 鈴木彰, 出口久徳著
出版情報: 東京 : 東京堂出版, 2005.6
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3.

図書

図書
佐藤和彦 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 新人物往来社, 2007.5-2007.6
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4.

図書

図書
鈴木彰, 林匡編
出版情報: 東京 : 勉誠出版, 2015.10
シリーズ名: アジア遊学 ; 190
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重豪と修史事業 林匡 [著]
蘭癖大名重豪と博物学 高津孝 [著]
島津重豪の出版 : 『成形図説』版本再考 丹羽謙治 [著]
島津重豪関係資料とその所蔵先 新福大健 [著]
広大院 : 島津家の婚姻政策 松尾千歳 [著]
島津重豪従三位昇進にみる島津斉宣と御台所茂姫 崎山健文 [著]
学者たちの交流 永山修一 [著]
近世・近代における島津重豪の顕彰 岩川拓夫 [著]
島津重豪の信仰と宗教政策 栗林文夫 [著]
近世薩摩藩祖廟と島津重豪 岸本覚 [著]
『大石兵六夢物語』小考 : 島津重豪の時代と物語草子・絵巻 宮腰直人 [著]
薩摩ことば : 通セサル言語 駒走昭二 [著]
重豪の時代と「鹿児島の三大行事」 内倉昭文 [著]
島津重豪の時代と琉球・琉球人 木村淳也 [著]
和歌における琉球と薩摩の交流 錺武彦 [著]
島津重豪と久米村人 : 琉球の「中国」 渡辺美季 [著]
島津重豪・薩摩藩と江戸の情報網 : 松浦静山『甲子夜話』を窓として 鈴木彰 [著]
重豪と修史事業 林匡 [著]
蘭癖大名重豪と博物学 高津孝 [著]
島津重豪の出版 : 『成形図説』版本再考 丹羽謙治 [著]
5.

図書

図書
中丸禎子 [ほか] 編著
出版情報: 東京 : 三弥井書店, 2020.4
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シンポジウム : 「高畑勲の《世界》と《日本》」高畑勲氏インタビュー「新しい表現には、まだまだ先があるはずだ」 加藤敦子, 兼岡理恵, 田中琢三 [述]
座談会 : 小田部羊一さん、中島順三さんを囲んで : 高畑勲さんとアニメーション制作という仕事 大谷泰三, 加藤敦子, 兼岡理恵, 田中琢三, ちばかおり, 中丸禎子, 西岡亜紀 [述]
火と幽霊 : 『火垂るの墓』のアニメーション化について 細馬宏通 [執筆]
個を持った少女の憂愁 : 『おもひでぽろぽろ』『かぐや姫の物語』の時間の表象 西岡亜紀 [執筆]
走る女と忘れられた帝 : 『竹取物語』から『かぐや姫の物語』への継承と乖離 中野貴文 [執筆]
「五コマ目」を紡ぐ : 四コマ漫画『ののちゃん』から『ホーホケキョとなりの山田くん』へ 兼岡理恵 [執筆]
物語・風流・浄瑠璃 : 芸能から読む『平成狸合戦ぽんぽこ』 加藤敦子 [執筆]
『平家物語』読者としての高畑勲 : アニメーション映画監督としての感性 鈴木彰 [執筆]
桜井利和旧蔵ハイジ関連資料 大谷泰三 [執筆]
マルコはハイジと夢を見る : 高畑勲による海外児童文学のテレビアニメ化とその演出 ちばかおり [執筆]
放送劇音楽としての『母をたずねて三千里』付随音楽 井上征剛 [執筆]
「わたしはおうきくなりたくない」 : アストリッド・リンドグレーン『長靴下のピッピ』における赤毛と靴と長靴下 中丸禎子 [執筆]
ブックガイドから見た「世界」の「文学」 : 無着成恭の選定と岩波・福音館の児童書 佐藤宗子 [執筆]
幻燈劇としてのゲーテ『ファウスト』 : 視覚文化史をみわたしつつ 縄田雄二 [執筆]
高畑勲とフランス文学 : 『ことばたち』と『木を植えた男を読む』をめぐって 田中琢三 [執筆]
シンポジウム : 「高畑勲の《世界》と《日本》」高畑勲氏インタビュー「新しい表現には、まだまだ先があるはずだ」 加藤敦子, 兼岡理恵, 田中琢三 [述]
座談会 : 小田部羊一さん、中島順三さんを囲んで : 高畑勲さんとアニメーション制作という仕事 大谷泰三, 加藤敦子, 兼岡理恵, 田中琢三, ちばかおり, 中丸禎子, 西岡亜紀 [述]
火と幽霊 : 『火垂るの墓』のアニメーション化について 細馬宏通 [執筆]
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図書

図書
井上泰至編
出版情報: 東京 : 勉誠出版, 2016.7
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自分らしさという「確信」はどこから生まれるのか? 井上泰至 [執筆]
朝鮮観の変転 : 近世の歴史叙述と対外認識を論ずるために 井上泰至 [執筆]
写本軍書類に見る朝鮮出兵時の立花宗茂と小早川隆景 : 語り継がれる「碧蹄館の戦い」の記憶 倉員正江 [執筆]
フヴォストフ事件と『北海異談』 : 壬辰戦争の戦争史的な検討と『海国兵談』の利用を中心に 金時徳 [執筆]
硫黄島の安徳天皇伝承と薩摩藩・島津斉興 : 文政十年の「宝鏡」召し上げをめぐって 鈴木彰 [執筆]
室鳩巣『赤穂義人録』論 : その微意と対外意識 川平敏文 [執筆]
〈異国襲来〉の原像 : 塙保己一『螢蠅抄』から 佐伯真一 [執筆]
節用集の付録による教養形成研究のための覚書 佐藤貴裕 [執筆]
長崎通詞の西欧文明理解 : 志筑忠雄を手掛かりに 久保誠 [執筆]
松浦静山のみた境界と「属地」 : 普陀山をめぐる考証から 吉村雅美 [執筆]
大名文庫形成試論 : 大名はなぜ古典籍を集めたのか 前田雅之 [執筆]
『大日本史賛藪』所収外国伝賛の対外史認識 勢田道生 [執筆]
島津家の歴史編纂と幕末薩摩藩の対外意識 寺尾美保 [執筆]
国学者の歴史認識と対外意識 : 本居宣長『馭戎慨言』をめぐって 田中康二 [執筆]
『日本外史』の執筆意図と誤読 濱野靖一郎 [執筆]
「鎖国論」から「異人恐怖伝」へ 大島明秀 [執筆]
『万国公法』と「皇国」の「公法」 三ツ松誠 [執筆]
近世の考証的学問から近代国学へ 藤田大誠 [執筆]
一八七四年の「台湾危機」 : 「回避した戦争」をめぐる諸言説について 樋口大祐 [執筆]
時代と世話の「朝鮮事変」 : 河竹黙阿弥は壬午事変をどう描いたか 日置貴之 [執筆]
近世漢詩に描かれた壬辰戦争 合山林太郎 [執筆]
軍神を生み出す回路 : 幕末の楠正成 井上泰至 [執筆]
自分らしさという「確信」はどこから生まれるのか? 井上泰至 [執筆]
朝鮮観の変転 : 近世の歴史叙述と対外認識を論ずるために 井上泰至 [執筆]
写本軍書類に見る朝鮮出兵時の立花宗茂と小早川隆景 : 語り継がれる「碧蹄館の戦い」の記憶 倉員正江 [執筆]